【新型コロナウイルス事件をひも解く〜その11】
新型コロナウイルス事件を解決するためには、
まず私たち一人一人が真実に目覚めること。
そのためには、テレビ報道を鵜呑みにしないで、
自分の手を動かして情報を手に入れよう
という話をしましたね。
今はインターネットで
いつでも情報が手に入る時代です。
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しかし状況は予想以上に深刻でした。
すでにGoogle/YouTubeは汚染されていたんです。
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不都合な真実は検閲されて
検索結果の1ページ目には表示されない。
代わりに、暴利を貪る権力者にとって
都合の良い情報ばかりが
目に入るように操作されてました。
それを暴露したのが、
元Google/YouTubeシニアエンジニアの
Zack Vorhies(ザック・ヴォーヒース)です。
私たちが普段から使っている
Google Chrome、Safari と言ったブラウザは、
もう安全に使えるモノではありません。
インターネットにおいても
真実が隠蔽されているなんて、
本当に信じられない話です。
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しかし幸いにもGoogleへの対抗手段がありました。
それは検索エンジンを変えることです。
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DuckDuckGo(ダックダックゴー)は、
個人のプライバシーを守りつつ、
Googleの検閲を防ぐことができる検索エンジンです。
ちなみに私はブラウザも Safari から、
Brave(ブレイブ)に変えました。
Brave では DuckDuckGo が使えるので便利です。
試しに Google Chrome と DuckDuckGo で
検索結果の違いを比べてみましょう。
検索キーワードを「ビルゲイツ ワクチン」にして
それぞれの検索エンジンで検索すると、
検索結果が全然違うのが分かりますよね。
Google Chrome の検索結果は、
ビルゲイツを擁護する記事が並び、
DuckDuckGo の検索結果では、
ビルゲイツの危険性を訴える記事が
上位に表示されていますよね。
こんな事になっていたなんて
本当にヒドい話だと思います。
しかし「不都合な真実を隠していた」という事実が
これで明らかになったと思いませんか?