今回の乙女の絵画案内
ヴィジェ・ルブランさんをテーマにさせていただきました!
あれ?もしかして、、初かな??
この乙女の絵画案内で
女性画家さんが出てくるのは?
ヴィジェ・ルブランさんは、
マリー・アントワネットさんの宮廷画家です。
女性が書く女性像!
皆さんの目にはどんな風にこの絵がうつっていますか?
今まで、男性が書く女性の絵がほとんどでしたが、、
皆さんから見て、何か違うことわかりますか??
正直、、
私には、まだ男性が書く女性像と女性が書く女性像のどのあたりが違うのかを詳しく区別して、それについて話すことに、自信がありません。
絵画案内では、、少しだけこの点について触れさせていただきましたが、
女性のことは女性が一番理解できると思うので、
このヴィジェ・ルブランさんの書く絵には、、決定的に何か違うところがもっともっと発見出来るはずです。
ですが、その考えが少しもやっとしていたり、、結晶になっていない部分もありますので、説明するのが、少し難しいです。。(T-T)
まだ固まっていない考えって
意外と、簡単なことなのかもしれませんが、、女性が書く女性像って私自信が女性ですので、、これは、身近にあるものほど、気づきにくかったりすることと一緒なのかな?
なので、、皆さんからの考えや感想など
心待ちにしております!
それでも、、
ヴィジェ・ルブランさんについて私ならではの解釈をお楽しみいただけたら、嬉しいです!!
バイバイ
○連載【和田彩花の「乙女の絵画案内」】
1/10更新!第8回「ルブラン『薔薇を持つマリー・アントワネット王妃』」
http://shuchi.php.co.jp/article/1743