もしも、840ページあるロシア語で記述されたPDFファイルを日本語にして読みたい、と思ったら、一体どういう方法があるだろうか?

まず試してみたのが、無料なのでGoogleアカウントで翻訳→ドキュメント翻訳である。
PDF形式のファイルをそのまま翻訳できるサービスである。

ところがどっこい、300ページを超えると翻訳ができないの!
ガチョーン!

次に検討してみたのは、MicrosoftのクラウドサービスAZUREの翻訳サービスである。
こちらもドキュメント翻訳機能があり、PDF文書をそのまま翻訳できる...
と思っていたら、どうやら無料で翻訳できるのはテキストだけで、ドキュメントは有料のようである。
100万文字あたり1500円くらい

Adobe acrobatのプレミアム版をサブスクライブ、契約している方なら、PDF文書をacrobatで分割できるので、分割してGoogle、というのが1番コスパがよさそうではある。

まだ試していないのが、アマゾンのクラウドサービスAWS
こちらもドキュメント翻訳機能がある
ダメもとで調べてみよう、
調査結果は後日

余談ですが、facebookの河井医師の医学ネタの投稿が興味深い