ウクライナのチェルノブイリ出身の歌姫ナターシャ・グジさんは雪が大好き、東京にいた。
東方教会のクリスマスイブの日に東京で大好きな雪が積もったナターシャさんはオーチンハラショー!
ところがどっこい、東方教会のクリスマスを境に人々をクルシマス事が立て続けにおこるのである。
競馬京成杯でオニャンコポンがまさかの1着
これをみた投資家が市場から資金を回収する動きがでたという。
なぜか、それはコーカサス山麓のチェルケス族に伝わるこの歌を知っていたから
歌はインド大好きサティカザノワさま
歌はたぶんこんな意味
桃色の線から (京成線は桃色の電車)
偉大なる勇者が勝利をおさめ(オニャンコポンほアカン語で偉大の勇者)
ゴーグの地より出でて(ロシア連邦軍全軍出動)
西の部族の酋長を滅ぼす(オデッサの激戦→マクベが核ミサイル発射→全面核戦争→全人類滅亡)
今回の相場は金利上昇ではなくて、アメリカが最も恐れるソビエト連邦軍との全面核戦争
投資家が慌てるのも、むべなるかな
嗚呼、オニャンコポンのために、全人類が
((((゚д゚;))))
神よ、奇蹟をおこしたまへ
すると大天使長えみエル様が現れた!
そうか、あの歌が意味していたのは
桃ちゃんのおめでただったのか
\(^O^)/
こうして人類滅亡の危機は明るく爽やかに回避できたのであった。