30年程前に深夜放送でやっていたヒッチハイカー、という海外怪奇ドラマがありましたが納涼にYouTubeで見ました。

毎回オムニバス形式で幻想的なエピソードが語られます。怪獣とか妖怪とかエイリアンは出ないのですが人間の心理的な怖さ恐ろしさが印象に残る作品達

今宵は、一番好きな臨終の魔術師という作品

銃声が聞こえる。逃げる若者がホテルの調理室にいる。バクシーを知らないか?とブッチャーかっこ(お肉屋さん)に聞く、調理室におるわけないやろーアホちゃうか、怒るブッチャー。
若者を追う警官
奇妙な部屋に逃げこんだ若者に、恐子様の声だけが聞こえる。若者が振り向くと突然
私はこういうものです。
何もない空間から名刺をアポーツ


名刺には英語で職業、恐子様という文字が現れ消える。
恐子様とは一体何者?

ネタバレになるのでオチは書きませんが、伏線が凄い!
因みに主人公ピーターの苗字がバクシーで、バクシーを知らないかバクシーを探しているんだ、と繰り返しますが、ベトナム語で医者のことを博士と漢字でかいてバクシーと読むことを知っていると、ちょっと趣深し

ピーターをアシスタントにして魔術ショーを始める恐子様(//∇//)

ナレーターは毎回ヒッチハイカーのこのお兄さん