気球のまわりには、大勢のエジプト人スタッフがいて、実に機敏に動いている。

ガスボンベのようなところから、勢いよく火を噴出させて、熱気を気球内に送り込んでゆくと、寝そべっていた気球は、徐々に体を起こし始める。

参加者の一行もまだ寝ぼけ眼なのだろう。
お互いににぎやかにしゃべるでもなく、カメラを握って撮影する人、ただ気球を眺める人、だだっぴろい荒地のような周囲の風景を見つめ続ける人などいろいろだった。


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>>続く


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