昨日は対馬を視察。
自衛隊OBの方にご案内頂き、元寇から現代に至るまでの対馬の国防に関する歴史遺産や施設を視察した。
基地周辺の土地が外国資本に渡った実例を見て、対馬市議の方々と意見交換をした。
国防上重要な施設周辺の土地取得規制については自民党内に原案があるので、早く国会提出をしたい。
安倍総理も考えて見れば、安倍貞任で知られる奥州安倍氏の一族でした。
弟でいらっしゃる岸信夫衆議院議員が、安倍一族ゆかりの神社に参拝なさっています。
歴史好きのため、連続投稿申し訳ありません！
戊辰戦争の話。
和田の家は香川県丸亀藩で薩長側(武家でなく参戦せず)。
もっと遡ると和田家の先祖は大阪や奈良、和歌山で、先祖から分かれた流れは伊達家家臣となり、和田為泰は戊辰戦争で参謀を務めた責任で切腹。
誰でも27代遡ると祖先は1億人を超えるので大体こんな感じになるかと。
だからこそ日本は国内の大きな争いも少なく、平和な時代を長年築いてきた。
安倍総理が鹿児島で総裁選立候補表明。
もう薩長も仙臺も会津もないですが、アベノミクスをしっかり支え国民が豊かになった次代には東軍(奥羽越列藩同盟)から総理を出したいと思います。
真の地方創生に繋がっていくはず。
東日本大震災で被災を生き抜いた子供達からも総理が出ると確信しています。
『「薩摩・長州で新時代」＝安倍首相』(時事通信)
皆さま、どう思われますか？
大日本帝国憲法下で昭和天皇がどのように権限を行使したかの事実について誤認があるのではないでしょうか？
↓志位和夫日本共産党委員長のツイッター
『「『戦争責任言われつらい』晩年の昭和天皇吐露」
昭和天皇は、中国侵略でも対米英開戦決定でも、軍の最高責任者として侵略戦争拡大の方向で積極的に関与した。個々の軍事作戦に指導と命令を与え、戦争末期の４５年に入っても戦争継続に固執して惨害を広げた。歴史の事実だ。』
新聞は、記事にしたものをより多くの方に読んでいただくために努力しますが、朝日新聞はどうも違うようです。
書いた記事に読まれたくないものがあり、検索されないようにしていたのではないかという指摘。
果たして朝日新聞はジャーナリズムなのでしょうか？
『朝日新聞、慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定 指摘受け解除、「作業漏れ」と説明』(産経新聞)
高潮に厳重に警戒してください。
『台風20号 平成16年の高潮被害に匹敵か 厳重警戒を』(NHK)
映画「KANO」でも知られる台湾の嘉義農林の甲子園準優勝とその後について、朝日新聞なのですが、日本の台湾統治を客観的に捉え、好意的な記事にしています。ご一読を。
『87年前の夏 決勝に進んだ農業学校が台湾にあった 快挙に沸いた街は今』(朝日新聞GLOBE+)
第3回アジア地方議員フォーラムが日本で開催されました。
安倍総理がスピーチをされた後、アジア各国から参加した地方議員の方と一人一人握手をなされ、握手された各国地方議員の方々はとても喜んでいました。
各国から参加したのはフィリピン、台湾、ベトナム、香港などの議員の方々で、日本の歓迎ぶりに感激されていました。
