NHK国際放送とラジオ第2で、
中国籍キャスターにより
「尖閣は中国の領土」や、
先の大戦においての日本に対する一方的で事実でない主張が放送された。

放送が占拠されたわけであり、災害や侵略を受ける等の有事の際を考えると恐ろしい。
デマや虚偽情報が放送で流布されかねない。

もし放送機器を破壊されたらどうするのか?

NHKの危機管理は全くずさんだ。

さらにNHKは事態を矮小化している。

「外部スタッフ」と言うが、ニュースを伝える人物はNHK職員と同等の責任を持たせているはず。

また、尖閣以外にも言及していると思うが、なぜ隠すのか?

昭和20年8月15日の宮城事件でNHKが占拠されても、NHKは玉音放送を守った。

当時、録音と放送にあたったNHK職員から、死と隣り合わせの中、放送を守るため行動したことについて、直接お話も聞いている。

今回、NHKの放送が占拠されたのは前代未聞で極めて重大。

NHK会長が責任を取る事件である。

台風7号が関東に接近中です。

 

特に強い風に警戒が必要です。

最大瞬間風速は、

▽関東の海上と伊豆諸島で60メートル

▽関東の陸上と東北の海上で45メートル

に達する見込み。

 

強い雨にも警戒が必要で、

線状降水帯が発生する恐れがあります。

 

不要不急の外出を避け、厳重に警戒してください。

 

『【台風7号 最新情報】昼前後に千葉県 暴風域のおそれ 厳重警戒』(NHK)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240816/k10014550171000.html

政府は、本日(8月15日)17時をもって、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)発表に伴う政府としての特別な注意の呼びかけを終了しました。

 

しかし、大規模地震の発生の可能性がなくなったわけではないことから、「日頃からの地震への備え」については引き続き実施頂きたい、と呼び掛けています。

 

終戦の日にあたり、毎年朝に靖国神社に昇殿参拝していますが、先程8時前に昇殿参拝致しました。

御英霊に尊崇の念を表し哀悼の誠を捧げて参りました。

いかなる時も国家国民を守るため身を賭すことを御英霊に改めてお誓いしました。

この後仙台に戻り、宮城県護国神社の英霊奉謝祭に参列します。

なお、メディア等では「太平洋戦争」との用語を使っているが、これはGHQが「大東亜戦争」を禁止して誘導したもので、正しくは「大東亜戦争」です。

私は「大東亜戦争」を国会質疑でも使っています。



気象庁は南海トラフ地震関連解説情報を更新。

 

ひずみ観測点では8日のM7.1地震に伴い変化が観測されたが、その後は通常みられる変化以外観測なし。

 

紀伊半島の深部低周波地震活動に伴う変化がひずみ計等で観測され、日向灘及び九州地方南東沖で浅部超低周波地震を観測しているが、従来から繰り返し観測されてきた現象としている。

 

『令和6年8月8日 16 時 43 分頃の日向灘の地震について(第7報)及び南海トラフ地震関連解説情報(第6号)について』(気象庁 8月14日15時30分)

https://www.jma.go.jp/jma/press/2408/14a/kaisetsu202408141530.pdf

 

 

 

岸田総理が、党総裁選に立候補しないことを表明した。

 

安倍政権、菅政権で着々と進めてきた憲法改正の動きを、改正原案の国会提出直前の状況まで持ってきた。

 

ここまで前進させた岸田総理に感謝するとともに、岸田総裁下で憲法改正原案国会提出の詰めを行い、次期総裁で憲法改正を必ず実現する。

気象庁は南海トラフ地震関連解説情報を更新。

昨日、一昨日の発表とほぼ同内容。

ひずみ観測点では8日のM7.1地震に伴い変化が観測されたが、その後は通常みられる変化以外観測なし。

紀伊半島の深部低周波地震活動に伴う変化がひずみ計等で観測されているが、これまでも繰り返しみられている現象とのことです。

 

 

気象庁は南海トラフ地震関連解説情報を更新。

昨日の発表とほぼ同内容。

ひずみ観測点では8日のM7.1地震に伴い変化が観測されたが、その後は通常みられる変化以外は観測なし。

紀伊半島の深部低周波地震活動に伴う変化が付近のひずみ計等で観測されているが、これまでも繰り返しみられている現象とのことです。