高市早苗さんが惜敗し、石破茂新総裁が選出された。
何よりも皇統の安定のため、菅義偉政権からの既定路線である旧宮家男系男子の方々の皇籍復帰、国家国民のための憲法改正を実現せねばならぬ。
先月、石破さんは台湾を訪問。
中国の覇権侵略主義への対抗をはじめ、国を守る政策の実行が必須だ。
高市早苗さんが惜敗し、石破茂新総裁が選出された。
何よりも皇統の安定のため、菅義偉政権からの既定路線である旧宮家男系男子の方々の皇籍復帰、国家国民のための憲法改正を実現せねばならぬ。
先月、石破さんは台湾を訪問。
中国の覇権侵略主義への対抗をはじめ、国を守る政策の実行が必須だ。
NHKが、中国籍キャスターによる放送占拠事件で引責辞任した理事を1週間後に再雇用。
理事は放送人としてNHK史上最悪の事件の重大性を理解し、辞任したものと考えていたが、あっさり再雇用を受けるとは、重大性も何も認識していなかったということ。
NHK稲葉会長は、自民党の情報通信戦略調査会で再雇用することを全く説明せず。
国民を軽んじる対応。
NHKは当初、私が中国籍キャスターの発言を全て明らかにしていないと質問状を送るまで、発言文言の半分を隠蔽。
国民も国会議員もテキトーに対応しておけば、じきに忘れるとでも思っているかのようだ。
稲葉会長にNHK改革は無理。
放送史上最悪の事件との重大性の認識も無い。
早く責任を取るべきだ。
『引責辞任の前理事を再雇用 NHK、中国語放送問題』(共同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8d6a44b466bbd039b90f1832b251eac78d5c96a
海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」が25日、台湾海峡を通過。
海自艦艇が台湾海峡を通るのは初。
毅然とした行動を支持する。
中国は8月26日には情報収集機が領空侵犯、9月18日には空母「遼寧」が沖縄県沖の接続水域を航行。
中国の挑発と威圧に対抗する正当な行動である。
『海自艦「さざなみ」台湾海峡を初航行 中国の威圧に対抗』(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2619G0W4A920C2000000/
絶対に守らなくてはならない皇統の男系継承。
総裁候補のうち、高市早苗、小泉進次郎、小林鷹之、加藤勝信、茂木敏充各氏が、男系継承を明示。昨日の産経インタビューで小泉氏は「女系天皇反対」明言。
靖国神社に閣僚時代に参拝は、高市早苗、小泉進次郎、小林鷹之、加藤勝信各氏。高市、加藤氏は、首相就任後も靖国参拝の意向を示している。
皆様におかれましては、正確な情報から投票のご判断を頂ければ幸いです。
https://www.sankei.com/article/20240913-SRX7IO2YANPZLNGUX6FVVBJ5AQ/
NHK会長に辞任すべきではと提起したのは私。
放送が乗っ取られたNHK史上最悪の不祥事であり、中国籍キャスターの発言内容の大部分を当初隠蔽した。
再発防止策も、以前からやれてて当たり前の内容。
稲葉会長は、不十分との私の指摘に首を傾け、聞く気の全く無い態度だった。
稲葉会長は「経営者の視点で」と話すのだが、NHK会長は経営者であるとともに放送局のトップとして放送人である。
昭和20年8月15日の宮城事件でNHKが占拠されても、職員は命を懸けて玉音放送を守った。
稲葉会長には放送局トップとして放送を死守しようとする気概も何も無い。
「経営者」として、いつも他人事。会長としての職務遂行は無理だ。
『「処分甘すぎる」自民議員からNHK会長辞任求める声 調査会に出席の稲葉延雄氏に』(産経)
https://www.sankei.com/article/20240911-QPUU2F57BRKMTGZYE4BGH22NAE/
自民党総裁選への立候補を目指していた青山繁晴さんですが、最終的に20人の推薦人に届かず立候補が叶いませんでした。
ご支援頂いた皆様、推薦人の意志を示して頂いた党所属議員の皆様にお詫び申し上げます。
先程青山さんのチャンネルで経過のご説明とお詫びを致しました。
昨晩から今朝にかけても青山繁晴さんと私で面会や電話でのお願いを続け、今朝推薦人の署名をしてくださった議員もおられるのですが、最終的に20人の推薦人に5人届きませんでした。
ご支援くださった全ての方にお詫びを申し上げます。
https://www.youtube.com/@shigeharuaoyama/featured
自民党総裁選の告示日は12日。
立候補にはこの日10時に推薦人20人を提出する必要が。
支援する青山繁晴さんは「減税・消費減税」「党改革」を前面に掲げる。
青山さんが1人1人会って思いを伝え、推薦人になる意志を示す議員が増えてきた。
我が国の未来のためにあと一歩だ!
最後まで頑張り抜く!!
『青山繁晴の道すがらエッセイ』
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=5390
不妊治療の経験者として党内に議連を立ち上げ、
保険適用並みに助成金を拡大した令和3(2021)年は、
保険適用された令和4(2022)年は、前年比約8000人増加
費用が高く経済的に断念していた夫婦が挑戦でき、
本当に導入を進めて良かったと心から思う。
さらに制度の充実を図りたい。
『2022年 体外受精・胚移植等の臨床実施成績』(日本産科婦人科学会)