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4日の中国による弾道ミサイル発射は、我が国に向けて撃ったもの。
台湾有事は日本有事であることを如実に示し、ステージは完全に変わった。
政治家はどんな時も国家国民を守るため手を打つべきであり、台湾を守らなければ日本を守れないことを認識すべき。
台湾防衛を米国とともに行う覚悟が抑止に繋がり、この地域の平和を守ることになる。
『台湾を守らなければ、我が国は守れない!|和田政宗』(Hanadaプラス)
中国は、日本のEEZ(排他的経済水域)内を狙って弾道ミサイルを打った。
これまでにないことであり、極めて挑発的だ。
日中国交正常化50年の高レベル会談や式典などは当然開催する状況に無い。
中国は歴史の節目など関係ないと高をくくっている。
日華平和条約終了50年にあたり、台湾との関係を強化するために、日本版台湾関係法を作るなど日台連携の法整備を行うべきだ。
『中国の弾道ミサイル5発、日本のEEZに落下と推定』(日本テレビ)
https://news.ntv.co.jp/category/politics/6239e23c7999430e93049beae3cd7cc3
金井米穀店さんの店舗前で、執拗な抗議活動が行われており威力業務妨害ではないかとの指摘について、警察庁よりヒアリング。
私が把握していることを伝えるなどして現状認識について確認した。
警察庁からは、状況を注視し必要な対応を行っていくとの説明があった。
引き続き警察庁とやりとりしていく。
昨日今日と、3年ぶりに「夏まつり仙台すずめ踊り」が開催されています。
すずめ踊りは、400年前から続く伝統の踊りで、仙台の各地で多くの踊りのグループが結成されています。
もともとは、仙台城完成後の宴席で、泉州・堺出身の石工達が、伊達政宗公の御前で即興で披露した踊りが始まりと言われています。
久しぶりの夏の風物詩。
素晴らしいすずめ踊りでした!