テクニカル分析の真髄
タイミングを見て個別銘柄を買うという話
まずは20-30年の長いチャートで見る。
そして10年、3年で見ていく
今何が起きてるかをチェックするだけなら
半年のチャートでおーけー
たまに米国株でひたすら右肩上がりの新参企業がある
これはどう分析する?
⇛結論、テクニカル分析では判断できない
いつ買ってもいいかもしれないし
いつ買っても危険かもしれない
ゆるやかに成長する企業もある
これはいつ買ってもいいかもしれない
※コカコーラみたいな会社
すこし脱線するが、
株を買うなら、
まずは自分がよく知ってる企業から買う!
気持ちが稼ぎたい!になると
投機になるから失敗するかも。
株を買うタイミング
年に2回買う決めるといい
2月、10月に買うのがベスト!
それ以外では買わない!と決めるといい。
グローバルでお金が余るのが2-5月
そうなると、
手放すのは12月くらいがいい。
これを掉尾の一振という
⇛株価が年末にかけて上昇する株式相場の格言
ナンピン買いは正解?
単に損をなるべくしたくないという思いで
ナンピン買いするのはやめたほうが良い
なぜ株価が下がったのか
そこを分析して、
納得できるならナンピン買いは良い
これが自分の成長に繋がる
上がってる最中に売る!これが重要
なんか儲かりすぎてる?と思ったら
プロの予想と違うことになってる
早めに手放したほうがいいかも
個人投資家が目がドルマークのとき
めちゃくちゃ危険!
イーロン・マスクって
例えばTesla
すごく変動している
ボラティリティと成長率は似てる
イーロン・マスクの下で働くのはしんどそう
経営者の良し悪しを知る
優秀な経営者は一緒に働きたいけど
部下になるのは大変そう
自分の上司にはしたくない
買った株の経営者にはしたい
よってイーロン・マスクのやり方は良いんだと思う
銘柄は経営者を見ることが重要
経営者の良し悪しは
経営判断を見て決めるといい
アンテナを貼っておく
そのうちひとつはテクニカル分析
とにかく情報収集は重要