今日は珍しく山から下りて
とある放課後等デイサービスの見学に行ってきました
街中から移住して１年ちょっと経ち
やっぱり学校と家以外で楽しく過ごせるところが
一つ二つあったほうがいいなぁと思い
放デイを探し始めたところです
住んでる町内にはなくて
町外の放デイをいくつか相談支援の方に
ピックアップしていただき
うち一つに行ってきましたが
めーーーーーっちゃ
疲れた(笑)
プログラムはとまぼんに合ってそうだけど
もう少し砕けた感じのところがいいなぁ
と言うことで
また月曜日に見学するところに期待です
しかしこの疲れる癖はもう仕方ないのかなぁ
ノッポさんに肩揉みしてもらって楽にはなったけど
肩揉みしてもらってると
とまぼんが阻止しにくるんですよねー
「お母さんから離れろ！」と父の手を払い除け
わたしをぎゅーっとしてくれる
ノッポさんがわたしを痛ぶってるようにでも
見えるんですかね
男の子だなぁ
今日はエネルギーを繋げすぎないことを書こう
はじめましての方へ
プロフィールはこちら
今日の疲れもそうだけれども
そもそもわたしは
周り（他者）にエネルギーを繋げすぎるんだ
意識を向けすぎると言ってもいい
無意識ではあるけど
特に初対面だったり初めての場所
初めての状況や慣れない場面
そう言った時はいろんなものを把握しようとするあまり
一気に周囲に自分のエネルギーの手を
ブワーっと伸ばしてる感じがする
しかしこれは無意識で
後になって気づくので
その場で上手に制御できれば良いのだけど
まだ出来てないなぁ
疲れる原因は間違いなくこれなんだよなー
ほんと、適度に周りに無関心でいたい
自分の世界を満喫するだけでいいはずなんだ
数日前にノッポさんとプレミアムアウトレットに行って
いつもこの道を通ってるよと教えてくれた道
そこを通るときに結構テクニカルな運転をすることを知り
心配性が顔を出す
ノッポさんが仕事に行くと
大丈夫かな、あの道通るの。。。
行きも帰りも気をつけてね
と、一見素敵な妻のような心配をしてしまうが
これも結局エネルギーをノッポさんにつけまくってるから
なんていうか追跡してるってことで
いわば執着だ
ここ数日なんか疲れるし
腰の左側が妙に痛い感じがしたり
ちょっと身体がスッキリしない感じがしてたのは
きっとこれが原因だ
息子であろうと夫であろうと
家を出てわたしの目の前にいなければ
それはもうわたしの現実にはいないと言うこと
学校でどうしてるかな
運転大丈夫かな
そうやって思うことは
あれだな
式神を飛ばして背中に張り付かせるようなもんだ
千と千尋であったやつ
（わたしの幸せな結婚でもあったな）
あれだ
今ここしかないんだから
目の前にないヒトモノコトに関しては
もう信頼して考えないことにする
とまぼんはとまぼんの現実をとまぼんが創っている
どんな現実であれ彼が創った世界を
わたしは信頼していれば良い
彼は彼の好きな現実を作る力があると信じるのだ
ノッポさんに対しても同じ
もし起きてほしくないことが起きたなら
その時対処すれば良い
そしてそれに対処できる力が
わたしにあると
わたしを信頼するのだ
とまぼんも自分で乗り越える力があると
信頼する
ノッポさんも自分で解決する力があると
信頼する
そうやって手放すことを
もっとちゃんとやろう
愛とは信頼だと
聞いたのはついこの間のこと
信頼って自分で完結するものではないのだね
人を信頼するには
自分を信頼しないと成り立たない
結局責任は自分で取るしかないんだし
自分の現実、自分の世界を
もっとしっかり感じなきゃな
他所に意識飛ばしてるんじゃなく
自分に意識集めよう
結局
自分の世界を大切にしていたらさ
嫌な人には会わないと言うことでもあるし
いちいちエネルギー飛ばして
周りのヒトモノコトを探知・詮索しなくてもさ
自己信頼できてたら
それで万事うまく行くんだ
エネルギー拡散して
自分をお留守にしてる場合じゃないよ
それを自分を疎かにすると言うんだ
疎かにするからさ
身体に症状出るんだよ
エネルギーをわたしに収めようぜ
これをちゃんと
周囲にエネルギー飛ばしがちな場で
意識できるようになろう
明日は学校の学習発表会で
小中合わせての全校生徒＆保護者だらけの学校に行く
これは絶好の良い機会だ
いつもなら帰宅後ヘトヘトになる学校イベント
自分に集中して緩む楽しむってことを
やってみよう
そんでとまぼんの力作の作品たちを
超堪能して
よだれたらして愛でてこよう♡
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