昨日から月間女性週間に突入し

今朝から眠いし怠いしで

 

ゴルフ行きしなに息子をととさんが送って行って

10時ごろから横になったら

 

起きたらまさかの13時半で

3時間半も爆睡しました

 

 

 

そして息子のお迎えは自転車しかないのですが

天気も怪しいけれど

体調的にこれは無理だな、と判断し

 

昨日友達にお願いしていたので

友達に車でお迎えに行ってもらうことにしました

 

 

 

でも友達はお仕事とのことなので

ご主人がお迎えに行ってくださることになり

 

 

けれども友達のご主人だけで行って

息子とまとは車に乗ってくれるだろうか?と思い

 

 

結局友達のご主人とわたしで行くことに

 

 

もしかしたらこのシチュエーションは

人によっては浮気認定なのかしら?

 

わたしは全く気にしないのですが(笑)

そしてうちのととさんも気にしない

 

 

そもそもわたしは

男性と接するのは慣れているというか

こなれているというか(笑)

 

 

ある意味女性より気を遣わないので

楽しいですね

 

 

 

友達のお父さんと

学校にお迎えに行ったので

 

息子と居た学校の介助員の先生方は

「あれ?○○くんのお父さん???」と

少し戸惑っておられましたが

(一緒に行ったご主人の息子さんもダウンちゃんで同じ小学校ですので)

 

 

わたしの体調で自転車が無理なので

車を出してもらいました、と説明し

 

 

息子も当たり前のように一緒に帰りました

 

 

 

男性の方が気を遣わないのはおそらく

幼少期の性体験が勘違いとはいえ

結果的にポジティブな体験として記憶に刷り込まれていることと

男兄弟で育ったのと

 

やたら男子・男性ばかりの中に

紅一点というシチュエーションが

今まで何度もあったからだと思います

 

 

当時はまだ幼少期の体験やその他の性トラブルが

トラウマとして残っていたので

男性は苦手という意識が強かったので

紅一点が全然楽しくなかったですが。。。

 

 

 

 

それにしても

体調がイマイチなので、、、と

車をわざわざ友達に頼んで

しかもご主人に出動してもらうなんて

 

あんなに一人で歯を食いしばって頑張っていたわたしが

変化したものだな。。。と感慨深いです

 

 

 

頼る時には頼る

気づいてないけど

わたしもきっと頼られている

 

 

 

相互にというよりは

頼って頼られてを

ぐるぐる回していけたらいいんでしょうね

 

 

そうやって循環していくと

みんなが心地よく暮らせそう

 

 

だから、すぐにお礼をしたくなるけど

控えてます

 

 

次に回して大きな環にしたいので

 

 

 

夕方ととさんが帰ってきて

今日は飲み会にいくということで

わたしと息子とまとの晩ご飯は

めんどくさいのでお弁当にしようと

 

徒歩数分のスーパーにお買い物に行きました

 

 

そしたら以前お知り合いになったお店の店主(男性)さんがいらして

話しかけて良いかわからない雰囲気でしたが

お声がけしたんです

 

お怪我をされたと聞いてたので

その後体調が気になり

その後いかがですか?とお聞きしたのですが・・・

 

 

やっぱり

ちょっと話しかけない方がよかったかな?なテンションで

体調についてはわからず

 

わたしも体調イマイチだし

やめといたらよかったなー

 

 

なんて思っていたら

先ほどその店主さんは体調を崩されて

週末の営業をお休みされると知りました

 

 

 

なるほどそれは

話しかけられたくなかったかもな。。。

 

 

と思いつつ

けれども

 

 

自分の体調に正直に行動されるのって

素敵だなって思ったんですよね

 

 

ご自身の体調を大事にする方って

周りからも大事にされるなって

 

 

休む時は潔く思いっきり何もかも考えずに

溶けそうなくらい

休む

 

 

 

これ本当に大事です

 

 

 

 

わたしも今日3時間半昼寝しましたからね(笑)

 

 

 

 

とはいえ家族のあるパパさんが

お仕事をお休みして休むことには

かなり勇気と気合が必要だと思いますし

溶けそうなくらい休むことは

容易ではないかもしれませんが

 

 

 

それができる環境というか雰囲気が

この地にはあるとも思うので

 

 

 

元気な店主さんも元気じゃない店主さんも

またお会いできたらなと

思う次第です

どちらも素敵な店主さんには変わりありませんもの

 

 

 

 

思いっきり休みたい時に一切の罪悪感なしに休むことができることは

わたしたち一人一人に当たり前にある権利だと思うんです

 

 

それができないこの社会からは

本気で離れたいな、と

 

 

つくづく思います

 

 

 

 

わたしたちは自由に生きる権利がある

与えられた、狭く限られたかりそめの自由はもういらない

全てを創り全てを経験し満喫する

その当たり前を思いだそう

 

 

 

 

 

なんて書いていたら
YouTubeからの通知で
20代の頃大好きで恋焦がれるほど聞いていた
ELLEGARDENというバンドの新曲がアップされていて

 

 

あの頃から15年以上経ってもまだまだやんちゃ感の残る

わたしより年上の男子たちを見ながら聴きながら

 

 

やっぱり好きだなぁ、と

改めて思ったのです

 

 

わたしは細美さんの歌詞に出てくるような

やんちゃ感のある

社会に馴染むことに疑問を持ってて

弱さもあるけど強気で行く

少し不器用な真っ直ぐな男の子が好きで。。。

 

 

まさにうちの旦那さんじゃないか、と

 

 

こりゃ参った!と

なんともいえない笑いが込み上げました

 

 

 

 

男子はいつまで経っても

男子なんですよね

 

 

 

 

子供のようなキラキラを持って

大人として生きることは

 

 

最高に楽しいんでしょうね

 

 

 

また一つ

小さいけれども深い発見ができました

 

 

 

結局、ベタ惚れなんですね〜

 

 

image

珍しくサイダーなんか飲みつつ書いてました

サイダーと好きなバンドと男子の話。。。青春だな(笑)