そもそも私はワキガでもなんでもなかったという話…

私は多汗症でした。ワキガではないか、ワキガの要素はあったとしても極々薄かったと思います。

多汗症自体も自分の性格に由来してるというか、神経質な性格で自律神経を失調してさらに多汗になる、というパターンだったような気がします。家でリラックスしてる時は汗はでませんでしたし。

という訳でニオイを気にするあまり、しなくていい手術をし、さらにさらに悪化したニオイを身にまとい日々奮闘中です。

みなさんワキガ手術はリスクがあります。慎重に…。


ただこのニオイ、わきが手術をした人だけ、とは限らないようです。手汗がひどくて自律神経を切ってしまった人や、塩化アルミニウム液を使って汗腺をふさいだりしてる人、ホルモン等の原因で急に汗や火照りが出てきた人などいるようです。


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今日は仕事の人に、あからさまに鼻の下をこすられマスクをとりだされ、申し訳ないと思うと同時に「まじ死ね」って思いました。お前がなってみろ！って。心の無い人って嫌ですね。自分もこうなるまでは分からなかったんですけど…。