センセに、自臭症は、精神障害でなく、神経症の一種と
いわれたので、神経症をwikiで調べてみた。

以下丸コピ


神経症(しんけいしょう)とは、精神医学 用語で、主に統合失調症躁うつ病 などよりも軽症であり、病因が器質的なものによらない精神疾患 のことをさす。軽度のパニック障害強迫性障害 などがこれにあたるであろう。これらはかつて、不安神経症強迫神経症 と呼ばれていた。

歴史的にはフロイト が、精神分析を創始するにあたって当初は神経症の患者を対象としていたことが有名である。フロイト以降も神経症の精神力動的な研究が主流であった。

しかし最近はDSM-IV-TRICD10 などの記述的な診断基準(病気の原因によってではなく症状によって診断するもの)が主流となっているため、臨床的診断として神経症が使用されることは少なくなった。

神経症の病名が使用されることが少なくなった理由として、記述的な診断基準の台頭に加えて、精神疾患の生物学的メカニズムが明らかにされたことや薬物療法の進歩もあげられる。例えば、かつて強迫神経症と言われていたものは超自我や肛門期 固着などで解釈され心理療法 が治療の主体であったが、SSRI などの薬物が有効であることやセロトニン 系の異常が明らかになり、強迫性障害 と名を変えた。

特に小児 期に起こる神経疾患夜泣き 、寝ぼける、疲労感など)は、(かん)ともいわれ、古くは「疳の虫」(かんのむし)という虫によって起こると信じられ、寺社 などで「虫(蟲)封じ」の祈願が行われた。


なお神経症にあたるドイツ語はNeurose(ノイローゼと読む)であり、日本でもノイローゼを神経症の意味で使うこともあるが、一般の人が「ノイローゼ」と言う場合はもっと広い意味に使われるので注意が必要である(ノイローゼ 参照)。

[編集 ] 詐欺・便乗商法

患者は精神的に不安定で常に心のより所を求める傾向も高く、メンタルヘルス友の会 など、ここに目をつけたビジネスが少なからず存在するため、患者本人はもとより周囲の警戒が必要である。






自立支援を申請したいといったら、先生に、厳しいよ、
って言われた。コレをみるかぎり、私は、結局のところ、
うつ病や、統合失調症よりも、、「軽い症状」だから、
らしい。

重度のうつ病や統合失調症に苦しんでる
人に比べれば、確かに相対的にみれば、「軽症」で
あることに違いはない。

でも。

でもよ。

ニオイが気になって、日常生活に支障がでてる時点で、
やっぱどっか、脳の機能がおかしいでしょ~~~!
1つ目の病院で、脳の機能がおかしくなってるから、って
言われてるしー!!


それに私は、ときどき自分がフワっと臭うときがある。
これが幻臭じゃないなんて、誰が否定できる?

いつも仕事場で「くさい」と言われてるような気がするのが
幻聴かもしれないじゃない。




「病因が器質的なものでない」というのはどういうことだろな。

ダウンコピペ

器質的疾患とは

器質的疾患(きしつてきしっかん)とは、内臓や神経、筋肉、器官といった各組織において病理的・解剖的な異常が生じた事により引き起こされる疾患・ 疾病の総称。対義語は、機能的疾患。器質的疾患は例えばレントゲン検査や内視鏡検査などにより病態が確認できる疾病を指します。



なるほどー…。


脳みその中身を検査をしてもらえ、ってことね。


気になることが2つあるよ。

①スキーに行ったときに後頭部強打したこと。

②乳腺症になった直後に自臭症が発症したこと。



特に②はずっと私の中に引っかかっている。

一見ぜんぜん関係がなさそうなんだけど…。

やっぱしかるべき場所でちゃんと調べてもらったほうが

いいかな。何もなくっても、それで安心できるでしょう。


なんか問題がったら、器質的なことが問題だった

ってことで、そういう治療方針になって、自立支援が

おりるかもしれない。




小さい目標できた。

体と頭の検査してもらおう、そうしようドキドキ

でも、いくらかかるんだろうなーしょぼん¥