新 料理の別人 ともゑ著

新 料理の別人 ともゑ著

『料理の別人 ワッキー著』の最新のブログ版であって『料理』って書いてあるけどたまに書く日記。

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(※このノートには若干のフィクションが含まれます)

その昔、池袋にはふくろうがいたという。

新 料理の別人 ともゑ著-まだいた
まだいた

息子と会える機会ができたので、都内に住む従姉妹にどっか面白い所はないかパンを餌に聞いてみると「ふくろうカフェ」というものがあるらしい。私は目が横についている動物は鳥も含めて基本的にあまり好きではないのだが(なんかばかっぽいから)、ふくろうならドンとこい。ハリーも飼ってたしな。というコトで行ってきましたふくろうカフェ。


新 料理の別人 ともゑ著-旅立ちの朝
旅立ちの朝

新 料理の別人 ともゑ著-国分寺南口より10分くらい
国分寺南口から10分くらい

店内に入るといきなりいた。(いちおうガラス張りの鳥部屋みたいなトコにいる)

新 料理の別人 ともゑ著-中に人はいない
中に人はいない

「ふくろうだ」
「ふくろうだ」
「ふくろうだな」
「ふくろうだね」
「うん、ふくろうだ」

新 料理の別人 ともゑ著-ふくろうって可愛いんですね
ふくろうって可愛いんですね

そんな会話をしていたらこの店教えてくれた従姉妹登場。
「きゃー久しぶり!で、ふくろうだ」

新 料理の別人 ともゑ著-これは息子とおんなじ名前の人
これは息子とおんなじ名前の人

ああ、君は美しくなったねじゃなくて、若干のよもやま話などをしていると息子とおんなじ名前の人が目を覚まし、とりあえず腹が減っていたようなので従姉妹のケーキセットのケーキを要求し、ようやくふくろうに気づきふくろうを指さし言いましたね、
「おかあさーん!」


彼の家には猫の絵本があって、そこに出てくる子猫のセリフに「おかあさーん」というのがあるらしくて、どうも彼は猫のコトを「『おかあさーん』と叫ぶ奴」と認識しているようで、しかもふくろうのコトを猫と認識しているらしい。恐るべし息子とおんなじ名前の人。

新 料理の別人 ともゑ著-こんなコトもできる
こんなコトもできる

でもまあ、かなり至近距離で眺めたらどうもおかあさーんと叫ぶ奴とは違う奴のようだと学習したようです。

店内外にはふくろうだけではなくカワセミなんかもいたりして、生で動く奴近くでみてると、目が横についててもどうもばかじゃあなさそうに見えるんで、私の差別と偏見に満ちた目も少しは改善されたようです。

今回はあまり息子の話題がないですが、それは早くも息子との会話にネタ切れになってしまったわけでなく、黙っていても目と目で通じ合うようになったからだと思いたい。

新 料理の別人 ともゑ著-カワセミくん
カワセミくん