ブログネタ:この夏に観たもの、読んだものの感想
参加中本文はここから
去年買った本なんだけど、何回でも読むお気に入りがありまする。
角川文庫出版
島本理生さんの「ナラタージュ」。
あたしは結構恋愛小説読むんですが、1番は?って聞かれたらこれかな。恋空とか、セカチューとかそーゆー切なくて、好き好き超好き!ってゆー小説も好きだけど、何か…若いんすよねw年を重ねるにつれて、もっと深い話しが好きになりましたw愛だけじゃなくて、その裏にはもっと色んなものがあるんだな、と。あたしはまだまだ愛とか語れないひよっこだけども。
「お願いだから私を壊して、帰れないところまで連れていって見捨てて、あなたにはそうする義務がある―」
「どこか遠く離れた場所で幸せになって。自分だけ幸せになって憎らしいと、あなたのことなんかどうでもいいと思わせて―」
ね、凄いでしょ。
10歳近く年が離れてるところとか、相手の男の人の家庭が色々あるところとか、自分の現状と少し被るところがあって、ますます深入りしました。普通の恋愛小説のワンパターンな感じに飽きた人には是非!!
いやー、これまず読んでみないと伝わらないっすね。本当に読んでほしいっす。
本好きだから色々読むけど、今のところこれを越える本は無いです。