卒論していたら、ついぞ写真の整理、編集に目と手がうごいてしまう。
不思議です…。

そんな日々です。
どうも、らこです。



今、ワタシの手元には、ニコンユーザーの友達の撮った、ポートレート写真があります。
参考にともらったものですが、スゴくピントがキッチリしていて、パキッと整理された感じ。発色もすごく自然です。いい写真ってものはこういうもんを言うんでしょうね。

さて、一方、キャノンユーザーたるらこの写真はといえば、ピントはすこしやわめ、暖色系がつよい、やわらかい写真がゾゾゾとならんでおるわけです。 


ベクトルの違いをスゴく感じます。
すげぇ…ニコン、というか友達すげぇ、と感じ、ニコンにこっそり乗り換えたいという気持ちが先ほどまでワタシの心をかけまわっておりました。まぁ、自分の腕の未熟さも手伝って、それはそれは結構迷いました。 

しかし、冷静になって、おれは結局何が好きなのか、という問題を自分なりに考察してみると、その答えは迷う事無く、キャノンの写真となるわけです。
たしかに、あの玄人好みの自然な発色、フォーカスの正確さはやはり非常に魅力的です。しかし、それは間違いなくよい写真であるだけで、自分の今描きたい世界観ってゆーんでしょーか、そういうものに必ずしも直結するものではないわけです。おれの描きたい「世界」に繋がるツールではないのではないか、そんな風に思えます。

それに、まだそこまでキャノンさんを理解しつくしてるなんて、決して言えませんし。
大学一回生のとき、父親のススメでなんとなくコンデジからはじまったキャノンさんとのおつき合いではありますが、やはり彼の息子なだけあって、キャノンさんとらことの相性はそこまで悪くはないようです。

なにより、機械オンチなワタシが、これ以上別の機種を使いこなせるかどうかがまず疑わしいし…。


それぞれの魅力をそれぞれに理解し、それぞれの運用法でそれぞれに制作し、それぞれに影響を受け合う。今はそれでいいと心から感じました。

美しさへの理解、解釈、希求といったものが、如何に主観性の強い側面をもっているか、それがよくわかりました。 

そんな12月の昼下がり。 


これからも、らこはらこでいよう。

どれだけ影響されようと。
芯はずらすまいて。



$徒然堂。 ー ひま便り ー-夢の翼。
雨の音ってみなさんどんな風に思うでしょうか。

いろんな感覚があると思います。


オレはというと、好きですね。
大好きです。

あの打ち付ける音を聴いてると、なんだか心が落ち着くんです。


子供の頃、庭の紫陽花の葉の上をゆっくりゆっくり進んでゆくカタツムリを飽きずに見続けていたのを思い出します。


その時のことなんですが、
ホントに集中して雨の音を聴いてると、木々の葉に雨が打ち付ける音とか、いろんな動物が雨の中動いていく音とか、潜んでいる音とか、ちゃんと聴こえてくるんですよ。

あの音は本当に聴き飽きなかった。


今でも、オレの耳にあの音は聴こえてるんでしょうかね。


それとも、オレが気付けてないだけなんでしょうか。


忘れたく無いものです。ああゆう感覚は。


そんなことを思いながら、過ごす午後も中々にオツなものじゃあありませんか。






$徒然堂。 ー ひま便り ー
とはいってみたものの、


どこをどうすればよいやら…。

まぁ、考えて、色々やってこう。