コルベル。
それは、誰もが認める5枚合板のスタンダード
そのコルベルの系譜を辿る鬼頭プロモデル
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なにも手を加える必要のない完成品、

その完成品に手を加える罪深き行為を…
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と、まぁ
ようやく待ち望んだ鬼頭プロモデル

中ペンに改造依頼を出してたピンポンキッズさんから姿を変えて帰ってきました。
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自然な仕上がり

グリップエンドから切り取った筈の黒蝶&JTTAAの刻印も
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匠な仕事です。

元々、シェークのフレアだったので

グリップを一旦外してフレアベースにシェイブし直して頂いてます。

指に掛かるところがアバロックスよりも細くなって、手の小さな自分でも握りやすくなる筈。

さて、コレに貼るラバーどうしよう。

当初、予定していたロゼナは、

フォア ロゼナ MAX
バック ブランクソン400 1.9

レビューをみるとどうもフォアでは軟らそうで、中ペンの裏面使用だと硬めのイメージ。


フォア ラザンターR47 UMAX
バック ラザンターR37  2.0

コレだと、メインとなってるアバロックスと比較も出来て良いかも

そして、アバロックスに貼っていたが、発売されたばかりのラザンターを試してみたくて、直ぐに剥がしてしまった

フォア ノーマルラザント MAX
バック ブランクソン400 2.0

ラザントを貼った次の日に廃盤決定…
ラザンターの誘惑に負けて、直ぐに剥がしてしまったので、日も経っておらずコンディションの良い状態。経済的な案。


後は、1番お気に入りの打球感と威力抜群の組み合わせであったが、アコースティックと同じ組合せ。

フォア ファスタークG1 特厚
バック フライアットスピン 厚

これは回転量重視の組合せ

アコースティックにファスタークG1
ワンコースのラリーであれば、申し分のない威力と回転量。
シェークのでままであれば、向こう10年はコレで…とは思ってたんですが…

今だとバックはフライアットスピンを軽量化目的でブランクソン、もう慣れてしまったラザンターR37 でも良いかも。

コルベルと同じブレードの鬼頭プロモデル
コルベルにファスタークって合うのかな。

もちろん、スペック的に合うと思う組合せだと思うのですが、相性どうだろ、ラバー買いに行ったら、なんだかんだでロゼナ買ってしまいそう。

まぁ、こんな時が色々妄想月膨らんで楽しい時なんですが、今、色々立て込んでまして、コレを試せるのは少し先になってしまいそうです(*_*)