平野部では一雨毎に気温もぬるみ、陽気は春へと向かっていますが
標高の高い山の上は、まだまだ厳冬期そのものです。
 
それでも少しずつは、北へ北へと寒気も北上し、徐々に南から暖かな気候に押し上げられて行くことでしょう。
 
枯れ木に花の例えではありませんが、差し詰め冬の花とでも申しましょうか・・・
氷点下の気温が手助けして造り上げられる霧氷です。
 
つかの間の晴れ間から現れたインク色のような青空に、真っ白な霧氷に覆われたダケカンバの木が映えていて、頬を突き刺すような寒さの中にも、何故か暖かさのようなものを感じた寸景でした。
 
 
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