栃木県那須町在住のプロカメラマン主催の三斗小屋温泉ツアーに応募して一泊二日で行ってまいりました。
9月28日の初日は朝から雨の降る中のスタートとなり、峠の茶屋⇒峰の茶屋⇒朝日岳⇒熊見曽根⇒隠居倉⇒三斗小屋へのコースは、まわりの景色も見えない程で…雨と風と雲の中の山行はカメラを出して撮影するどころではありませんでした。
 
小屋へは早めの到着となり、温泉で冷えた体と疲れた足腰を癒やして露天風呂を堪能しました。
 
二日目は天気も回復して、青空の朝を迎える事が出来ました。
朝食をすませて、三斗小屋温泉を出発してから僅かな時間で目的の滝への下り口に到着しましたが、何処が下り口なのと見ても分からない程の場所で・・・正に「幻の滝」へのアプローチで案内人なしではとても行ける場所ではありませんでした。
 
大変な思いをして辿りついた時の喜びは言葉ではあらわせない程の達成感を感じました。
左側の真っすぐに落ちてる滝は冷水(普通の沢の水)で水量もあり、落差は大したことはないのですがダイナミックな滝でした。
 
一方、手前に赤茶色の滑らかな岩肌を流れ落ちる滝は温水(温かい温泉水)で、薄っすらと湯気立つようなとても珍しい滝でした。
 
紅葉にはまだ少し早かったですが、あたりの木々が色づくと違った眺めが見られる事でしょう。
その頃にまた行ってみたいと思いますが、いかんせん一人では山の中を迷って行けないような場所なので、今回のように疎通した人に案内して貰わなければ無理なので残念です。
 
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