背中を何かに押されるように旅に出てきました。
 
真夜中の高速道路をひた走り・・・
街の灯りが作り出す夜景を見ながら走り続ける・・・
峠を越えて坂道を下ると遠くかなたに見えた海・・・
 
時には夜が明けて朝の訪れが来なければいいと思うときもあるけれど
早く漆黒の夜が明けて昇る朝日にこの道を照らしてほしい。
 
すれ違う車も来ない細い山道の県道をくねくねと走って行くと突然目の前が切り開けて、棚田が一望に見渡せる場所に出ました。 
そこは道幅が狭く、数台分しか車を止めるスペースがない場所でした。
 
ここから眼下に見る棚田は実に雄大で美しい眺めであった。。。
 
一度は見てみたいと思っていた三重県紀和町の日本一美しく大きな規模とも言われている丸山千枚田である。
現在は、大小合わせて約1300枚くらいの棚田があるそうですが・・ 美しく曲線を描く造形は棚田の一番の魅力である。
 
小雨まじりで変化のない生憎の天気でしたが、青々とした畦道と稲が延びきっていなかったので水面の反射と遠く続く山並みに疲れも癒される眺めでした。
 
次回は、稲穂が黄金錦に輝く稲刈りの時期に訪れてみたいと思いました
 
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 車を止めて眺めた場所↑から更に進んだ処に、熊野古道通り峠への入口があり…木立の中を登ること20分位で峠に到着、そこから階段状に歩道は整備されているものの山肌を15分くらい気を失ってしまうのではないかと思う程に息絶え々・汗諾々に急登すると今までの疲れが一気に吹っ飛ぶような見晴らしのきく展望台に到着しました。そこからの眺望です↓同じ棚田の眺めでも見下ろす目線が随分と違います。
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