白露のころ 野はすっかりと秋の気配を感じるような陽気となりました 月は冴えて輝きを増し虫の音は夜ごとに盛んになりました 純白の蕎麦畑の畦にはススキの穂がほんのり赤みを帯びて開きはじまってきています 命の流転、もののあわれを感じさせる一瞬でした・・・