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奥日光周遊シリーズが続きます


龍頭の滝を真下に見て、いよいよ奥日光戦場ヶ原が目の前に広がってきます
「戦場ヶ原と言うのは、昔ここで男体山の神と赤城山の神が戦った伝説上の話の舞台となった場所です」

男体山は火山のなかでも新しい山で、約2万年前にできたものだそうです。
戦場ヶ原はこの男体山が産みの親で、男体山が噴火して生成し、川がせき止められて湖(古戦場ヶ原湖)ができ、その後約1万年前に二度目の男体山の大噴火で北側に流れ出た軽石流が古戦場ヶ原湖に流れ込み、湖を埋めしだいに植物が生え経過をたどって湿原が作られたそうです。

現在は見てのとおり大半がカラマツ林などで樹木が茂っています、右に3分の1ほど白っぽく見えるところが開拓村の畑などです、薄茶色に見える残りの部分が湿原(現在は草原化しています)で初秋には綺麗な草紅葉が見られます。

標高1400m 長辺2,5km 短辺1,5km 横長に広がる戦場ヶ原の地形がよく分かります。