
(トモエンポウヨリキタルアリ、マタタノシカラズヤ)
* 友が訪ねて来てくれる嬉しさは格別
凍るような冬が通り過ぎるのを身を硬くして待った後、
空気が少し緩んだような日が来て春がその訪れを告げる。
そこに一年ぶりの梅や桜が咲く。
見事な満開の花は心の深呼吸を促し格別だ。
辛い日々にも苦しい日々にも、あなたが友を忘れていないように、
友もあなたを忘れてはいない。
遠く離れていても、同じ志を持った友は、
きっと同じような思いで日々を過ごし生き抜いている。
遠路はるばる友が訪ねて来てくれたなら、
その姿がどんなにやつれていようと、顔色がどんなに悪かろうと、
先ずは再会を喜び、その肩を抱こう。
==ほっとする論語70より引用==