軒の番人 日光山内の家光廟大猷院 家光廟の「廟」とは、先祖の霊をまつったお堂。 そして「大猷院」とは、徳川三代将軍家光公が死後、 後光明天皇から賜った法号だそうです。 つまり、徳川家光公の墓所のあるところです。 その大猷院の手前にこの常行堂があります。 朱塗りで純和風の建築様式で、本尊に阿弥陀如来を 安置してあるそうです。 本尊のまわりを阿弥陀経を唱えながら歩くという修行が 昔から行われてきたそうです。 現在は、正月に「修正会」として、この儀式を行い 国家安泰や人々の幸福のために祈祷しているそうです。