うえんでの桜 小塩の桜(ヤマザクラ種)は小塩部落の高台「上ノ台」にあるから 通称「うえんでの桜」とも呼ばれています 樹齢は約140年位だそうですが 雪国の風雪にさらされて 降雪の多い年には重みで枝が折れたりして 樹勢も年々衰えてきているようにも感じます 今年はこの樹を観に行く事が出来ませんでしたが 花つきも心なしか少なかった様子を耳にしました 人間の寿命をはるかに超えて生きてきた古木 螺旋を描くそうにねじれた太い幹 天に向かって四方に張り出すように伸びる高い枝 首が痛くなるなるほどに見上げる立派な桜の樹は 集落の守り神として手厚く大切にされてきた美しい桜です