本日、「小鳥遊学園Jazz研究会」の1月の勉強会を行いました。

本年度も個人的な見解でブログの方を進めていきますので、よろしくお願いいたします。
今回のテーマは
「軸」
まずは、「伝達」と「軸」の関係ついてを述べていこうと思います。
図にあるように、“車輪”を動かす為には“軸”が必用なのはわかりますよね。
ということは、“軸”のエネルギーが「伝達」して“車輪”が動く。
そういうことですよね。
このように、「伝達」と「軸」の関係がいかに密接かが、おわかり頂けるでしょうか?
では、本題。
音楽でこのような“軸”を考えた場合どうなるのか?

このように、「基本軸」という考え方で、説明できるのでは?
と個人的に思うのです。
この「基本軸」という考え方、人に何かを伝える時にも役に立つのではないでしょうか?
きっと、“話が苦手” “話が上手く伝わらない” なんて人は、この「基本軸」がしっかりしてないまま、話したりしてるのではないでしょうか?
この「基本軸」に本当に話したい内容を入れて、話すと上手く話せると思いますよ。
話がそれたついでに述べれば、「アート」
“絵画”や“書”、“文学作品”なんかでもこの「基本軸」を見つけることで、より作品を楽しめるのではないでしょうか?
では、話を戻します。
先程の説明図解ように「基本軸」が
ビバップでは“コードの進行”
モードでは“スケール”
個人的なイメージですが
「色」
で感覚を掴むとわかりやすいかと思います。
コード…つまり、“音の塊”
単色での組合せ
そして、スケール…“単音の集まり”
柄物
このような感じに視覚的に捉えると良いのではと思います。
これで、この2つの奏法の違いがわかるのではないでしょうか?
単色での組合せの場合、限られた配色の中で“メリハリ”というものが創ることが出来る。
そして、柄物の場合、“色鮮やか”な表現が出来る反面、“柄”と“柄”を合わせると繋ぎ目がわかりにくくなる。
そんな風に感じられませんか?
これが、ビバップとモードの違いだと思ってます。
つまり、この2つはそもそも…
「基本軸」が違う
のです。
そして、現代的なジャズでは
様々な要素が取り込まれて、難しいものに見える。
ということです。
「軸」という考え方を持つだけ、少しでもこういったこと見えてくるのではないでしょうか?
ということで、モードを勉強していくのにまずは“考え方”を理解しないと迷子になってしまうと思い、今回はこういったことをテーマに進めていきました。
次回はスケールについて勉強していこうと考えてます。
来月も末日頃に勉強会を開こうと思ってるのでよろしくお願いいたします。
では、このあたりで「小鳥遊学園Jazz研究会の会長日記」の音楽日記はおしまい。



