搭乗手続き締切3分前に空港に到着し、
(本気で乗り遅れるかと思った)
あっという間に機内へ乗り込み、
離陸したと思ったらすぐ着陸。
大阪も近くなりましたね( ^ω^ )♪
お昼にはのんびりお好み焼き食べて、
ホテルへチェックインして、
フェスティバルホールへ。
さすがクラシックのホールやなぁと思わせる会場でした。
相変わらず演奏聴く前に打ち上がるの図。
程なくして大くん兄ちゃんも合流し、
いざ、会場へ♪
チケットがまだ手元になかったので、
席はどのあたりかな~とワクワク。
7列目で、ちょうど1段高くなったとこで、
すんごいベストなお席でした!
勘太郎さん、ありがとうございます♪
オープニングで、1階通路から、
チンドン屋?のみなさんがバンジョーの音と共に現れ、
染之助染太郎的な素晴らしい芸を見せてくれました。
こんなオープニングありなんや!
と、意表を突かれた事がまた嬉しい♪
そして!憂歌団登場♪
始めに、新しい憂歌団のテーマソングを。
でもでも、全体のリバーブが強過ぎ?
なのか何なのか、言葉が聴き取れなくて…
○○木村、○○花岡、
勘太郎がギター掻き鳴らしゃ、
新井田耕造○○~
って、聴こえんやん(T ^ T)
この歌詞、聴こえてたら絶対泣いてた思います。
その後、音は良くなっていき、
聴き取れるようになりましたが…
(耳が慣れたのか?)
木村さんは相変わらず可愛いし、
グッとくる声で聴かせてくれます。
勘太郎さんのギターも相変わらず素晴らしく、
花岡さんのベースもクールで、
新井田さんのドラムで4人が一体感を出してくれます。
新生、憂歌団がそこに居ました。
お客様のヤジも、相変わらず流石な感じで、
おそうじオバチャンや、胸が痛い、
などなど、馴染み深い曲で、
歓声も多く湧き起こってましたが、
昔を知ってて懐かしむ歓声であったけれども、
憂歌団は、新しく生まれ変わったんだなぁと、
yumiは感じました。
島田が亡くなったけど、
これからこの4人で前向きに…
と、せっかくいい話しを始めても、
あ、目は前向き、耳は横向きについてるけどね、
と、最後にふざけてしまう木村さんが大好きです( ̄▽ ̄)♪
最後の、
シカゴバウンドからスティーリンまでが、
めちゃくちゃ良かった。
アンコールで、ホントの最後の最後に、
yumiが今一番好きな曲「キスに願いを」を。
昨年末、赤坂でプチ迷子になった時に、
キスに願いを~雨上がりの空を見る~♪
って、手をつなぎ一緒に歌ったのを思い出します。
yumiと木村さんはノンキに歌ってましたが、
takeさんと新井田さんは交番行ったりして必死でした(笑)
5月16日(金)には、
松山に木村さんがやって来ます!
O.A.を務めさせていただきます!
ホントにホントにどうしよう…と、
今からソワソワしてますが、
最高に楽しいライブにしたいと思ってますので、
是非、みなさまお越し下さいね♪
憂歌団 一回目、大阪は無事終了し、
次は憂歌団一回目、東京があるようです。
6月1日、日比谷の野音…
行きたい…
これからの新しい憂歌団、
目が離せません(((o(*゚▽゚*)o)))