履きなれた靴と間違えて、
同じ色の、
2回しか履いた事ない靴を持って行き、
それを無謀にも春一2日目に履き、
案の定、足がボロボロになり…、
泥のように眠ってた午前4時。
「カシャン!」
という音で目が覚める。
それでもウトウト続けてたけど…
takeさんのメガネじゃないかと気になる。
気になって気になって、
起き上がってみると、
やっぱりメガネが落ちている、
そしてyumiの時計やブレスレットも、
ベッドの下まで飛んでいた。
takeさんは、
イビキがピカイチな上、
布団を丸めて放り投げるという、
厄介な寝相の持ち主。
ベッド脇のテーブルの上に布団が乗り、
置いてた物が全て落ちていた。
拾う。
また投げられては困るので、
布団を下に落とす。(かけてあげない)
そしてもう一度寝る。
しかし…、
嵐のようなイビキで寝付けない。
ど~しても寝付けない。
しんどいのに、
明日帰るのに、
寝たいのに~、
あとちょっとしか寝れんのに~、
と、焦れば焦るほどに眠れず。
4時半頃、
とうとうtakeさんを起こす。
あんたが布団投げてメガネ落とすけん、
目が覚めたやんかぁ。
そんで二次災害であんたのイビキで、
寝れんやんかぁ。
ちょっとでいいけん起きとって。
イビキさえなければ寝れる…
と、言い終わる前にまたガオ~!!!
何度起こしてみても、2秒でガオ~!
(TヘT)…
5時くらいに、
イビキムービーを撮って、
その後しばらくして、
やっと眠りに就けたyumiであった。
やっぱり、
おんなじ部屋はあかんなぁ。。。
同じ色の、
2回しか履いた事ない靴を持って行き、
それを無謀にも春一2日目に履き、
案の定、足がボロボロになり…、
泥のように眠ってた午前4時。
「カシャン!」
という音で目が覚める。
それでもウトウト続けてたけど…
takeさんのメガネじゃないかと気になる。
気になって気になって、
起き上がってみると、
やっぱりメガネが落ちている、
そしてyumiの時計やブレスレットも、
ベッドの下まで飛んでいた。
takeさんは、
イビキがピカイチな上、
布団を丸めて放り投げるという、
厄介な寝相の持ち主。
ベッド脇のテーブルの上に布団が乗り、
置いてた物が全て落ちていた。
拾う。
また投げられては困るので、
布団を下に落とす。(かけてあげない)
そしてもう一度寝る。
しかし…、
嵐のようなイビキで寝付けない。
ど~しても寝付けない。
しんどいのに、
明日帰るのに、
寝たいのに~、
あとちょっとしか寝れんのに~、
と、焦れば焦るほどに眠れず。
4時半頃、
とうとうtakeさんを起こす。
あんたが布団投げてメガネ落とすけん、
目が覚めたやんかぁ。
そんで二次災害であんたのイビキで、
寝れんやんかぁ。
ちょっとでいいけん起きとって。
イビキさえなければ寝れる…
と、言い終わる前にまたガオ~!!!
何度起こしてみても、2秒でガオ~!
(TヘT)…
5時くらいに、
イビキムービーを撮って、
その後しばらくして、
やっと眠りに就けたyumiであった。
やっぱり、
おんなじ部屋はあかんなぁ。。。