『ファイレクシア:完全なる統一』統率者カードイメージギャラリー

 

 

 

 

 

 

《アトラクサの後継、イクセル》

メモ:
アトラクサと比較するとジン=ギタクシアス成分が抜けたら接死と絆魂が無くなって毒性2を持った。

単体だとアドを稼ぐのに最低2ターンかかるので基本的には他のカードによる毒カウンターサポート必須。

毒殺狙いのジェネラルは少ないのでお呼びがかかるかも。





《太陽の先兵、ネヤリ》

メモ:
トークンデッキ用ジェネラル。
・《解放されし太古、リース》
・《実地歴史家、クイントリウス》
・《フェールス・ロキーリク将軍》
以上の3種類がパワー4のトークンを継続して生成可能。
複数人殴るのを重視するなら無尽を付与する《アルダー・レイヴンガード大公爵》もあり。





《太陽の栄光、オターリ》

メモ:
赤白を含む経験カウンターを用いるカードとしては3つ目。他は以下の2つ。
・《イロアスの信奉者、カレムネ》
・《疫病をもたらす者、ケルシン》
経験カウンターを増やしにくいケルシンのメインデッキに入れるのが良さそう。
ケルシンの除去能力を使うことで、オターリ復活用のレベルを場に残しやすくなるのもグッド。





《破滅の素、ヴィシュグラズ》

メモ:
毒殺デッキ用ジェネラル……と思いきや、毒カウンターが4つの時点で7/7になり3パンチラインに到達し、統率者ダメージで勝つ方が早くなる。
というわけで除去されても修整能力が続く殴りジェネラルとして見る方が良さそう。
《歩く墓場、髑髏茨》が近いか。
アーティファクト・トークンを3つ出せるカードとして使う可能性も無くはない。