公式カードギャラリー
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/theros-beyond-death
以下個人的なメモ付き。
《障害の幻霊》
メモ:
プレインズウォーカーだけを咎める珍しいヘイト生物。
タフネス1なので《レンと六番》やその辺のチャンドラにサクっと焼かれるのは結構気になる。
まあ必要ならこれを使うしかない。
2マナ1/3飛行くらいの性能でリメイクを期待したい。
《ラゴンナ団の語り部》
《アクロスの古参兵、タラニカ》
メモ:
伝説のクリーチャーなので後ほど改めてまとめる。
《海神の嘲笑》
《夢固めのシャーマン》
メモ:
生け贄が必要だが毎ターン単発《起源の嵐》が打てる。
《フェイに呪われた王、コルヴォルド》で使えるかも。
《猛然たる顕現》
メモ:
挙動は異なるが概ね赤い《巨大な威厳》。
ジェネラルのパワーが4以上なら評価アップ。
ターンをまたぐと使えなくなる仮の手札という点では《姥の仮面》と似ている。
今は唱えられないけどどうしても残しておきたいカードが追放された場合は、パワー4以上のクリーチャーを消せば保持しておくことが可能。
《スコフォスの迷宮守り》
メモ:
元ネタは《迷宮のミノタウルス》と同じと思われるが、能力は全然似てない。
「スコフォスの迷宮」がまだ公開されてないので何とも言えない。
単体だとちょっと強い《流動石の巨人》。
《運命を紡ぐ者》
メモ:
《ガイアの伝令》に比べるとだいぶ盛られている。
土地をクリーチャー化する能力は《ペミンのオーラ》などとのコンボで無限マナ。
エンチャントも打ち消されなくなる能力が輝く。
《運命の手、ケイリクス》
メモ:
+1:エンチャント限定なのでやや外れやすい。
-3:自分のエンチャントに《払拭の光》っぽい能力を持たせて、相手のクリーチャーかエンチャントを追放する。
-7:《補充》。
《倍増の季節》を先出しして奥義を使いたい。
《奇怪な具現》
メモ:
エンチャントを参照する《出産の殻》みたいな感じ。
緑青を含みこのカードのコストにできる伝説のクリーチャー・エンチャントの統率者は、4マナの《耕作者、ケスティア》と5マナの《彼方の神、クルフィックス》の2種。
エターナルエンチャントとも相性がいい。
ケスティアなら《怨恨》をコストにしつつ、アタッカーのクリーチャー・エンチャントをサーチ可能。
普通のクリーチャーをサーチして怨恨をつけてもいい。
《万神殿の祭壇》
メモ:
《マナリス》+αシリーズ。
これは信心を参照する際にその数を1増やす。
単色だと好きな色のマナを出せる点が活きないので多色用になる。
ただし色を散らすほど信心ギミックそのものと相性が悪くなっていくのでアンチシナジー感が。
境界石サイクルを使えない対抗色ジェネラルで、神をクリーチャー化して戦うデッキ用?