5/28に身内でEDHをやった時の感想やメモなど。
自分
・《彼方の神、クルフィックス》
最強の神。
戦績は5戦2勝。
・《煽動するものリース》
《カーの空奪い、プローシュ》と違った動きが出来て良かった。
戦績は3戦1勝くらい。
・《雪花石を率いる者、ブルーナ》
ワンパンジェネラル。
サブコンボを搭載したけど決まらず。次回に期待。
戦績は2戦0勝。
相手
・《黄金夜の刃、ギセラ》
初対戦。
ダメージ半減（切り捨て）が想像以上に強かった。
終わった後の感想戦で二段攻撃エンチャントよりパワー+1＆速攻持たせた方が強いかも？な流れになったので次回が楽しみ。
・《空召喚士ターランド》
トークンデッキ。
ジェネラル依存度が高いのと追加ターンがウザいので早めに潰したい。
特に新カードは無し？
・《暴動の長、ラクドス》
無限コンボと大型エルドラージで攻めてくる。
土地含めてハイランダー構成のようで《汚れた契約》でデモコンデスしてた。
・《アルゴスの庇護者、ティタニア》
倒しても自身の土地回収能力のせいで再プレイしやすいのが相手してて面倒。
特に新カードは無し？
《彼方の神、クルフィックス》
前回の課題～太字は修正点
・マナブースト用エンチャントを増やしたので顕現しやすかった。
・フェッチ、ランパン系が少ないせいで土地がダブついた。
・パーマネントを増やしたため重量級クリーチャーサーチ呪文が少なかった。
→クリーチャーサーチ呪文を大幅に追加、大型にスムーズにつながるようになった。
・《首席議長ゼガーナ》が単体でクルフィックスの信心を4稼ぐため好相性。
安定して5枚以上ドローできた。
《威厳の魔力》より良かった。
《自然の秩序》で持ってくるのは以後ゼガーナ。
→《威厳の魔力》は抜いた。
・《種子生まれの詩神》等がいてグダると100マナ以上貯まるが使い道が少なかった。
ドローを増やす。
→主にクリーチャーサーチを追加。
・追加した大型エルドラージ組が強かった。
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》《真実の解体者、コジレック》《大いなる歪み、コジレック》。
《煽動するものリース》
実戦初投入。
・コントロール奪取されて非常に困った。
直接除去が少ないので増やす。
・自分と色の被ってるプレイヤーがいるとトークン5体以上は安定しそう。
・速攻や二段攻撃を活かしてトークンを生むのは無理そう。
《飢餓の声、ヴォリンクレックス》がいればできるかも。
・《聖戦士の進軍》が強かった。ただしヘイトもすごい。
《雪花石を率いる者、ブルーナ》
久しぶりに使用。
・オーラ絡みの無限コンボ（玉虫アルター）を追加してみたが決まらなかった。
サーチ優先度が低いせいかも。
・遅延置物は《基本に帰れ》より《秘儀の研究室》系の方が良さそう。
ブルーナの特性上色拘束強め、呪文プレイ頻度が少なめだから。
・《賢人の夢想》がそこそこ強かった。
ブルーナ効果で出すと3～5枚ドローできる。
・《光波の護法印》をつけた以降のオーラが外れるなんて知らなかったそんなの…要デッキ組み直し。
以下MTG WIKIより引用。
光波の護法印が付与するプロテクションの効果は、これを含めていずれのオーラもオーナーの墓地に置くことはない。
先につけておいたほかの強化オーラをはずしてしまうことはないが、同時に対戦相手が先につけてきた妨害オーラをはずすこともできない。
既につけているオーラをはずさないだけで、後から（色を持つ）オーラをつけることはできない。
オーラ呪文の対象にならないのはもちろん、対象を取らない方法を用いてもつけられない。