統率者
《永代巡礼者、アイリ》
伝説のクリーチャー — コー(Kor) クレリック(Cleric)
接死
(1),他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:あなたは生け贄に捧げたクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを得る。
(1)(白)(黒),他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:土地でないパーマネント1つを対象とし、それを追放する。この能力は、あなたのライフの総量がゲーム開始時よりも10点以上多いときにのみ起動できる。
2/3
マナクリーチャー:3
《金のマイア》
《鉛のマイア》
《真面目な身代わり》
クリーチャーその他:27
《ルーンの母》
《雨ざらしの旅人》
《セラの高位僧》
《マルドゥの悲哀狩り》
《魂の従者》
《魂の管理人》
《臓物の予見者》
《石鍛冶の神秘家》
《オレスコスの探険者》
《白蘭の騎士》
《血の芸術家》
《組み直しの骸骨》
《幽霊議員カルロフ》
《悪鬼の狩人》
《イーオスのレインジャー》
《アカデミーの学長》
《静寂の守り手、リンヴァーラ》
《岸壁安息所の吸血鬼》
《目覚ましヒバリ》
《霊体の先達》
《アスフォデルの灰色商人》
《名誉の御身》
《太陽のタイタン》
《フェリダーの君主》
《夜の星、黒瘴》
《ワームとぐろエンジン》
《大修道士、エリシュ・ノーン》
マナブースト:9
《太陽の指輪》
《乳白色のダイアモンド》
《炭色のダイアモンド》
《冷鉄の心臓》
《オルゾフの印鑑》
《星のコンパス》
《虹色のレンズ》
《連合の秘宝》
《清純のタリスマン》
呪文その他:28
《剣を鍬に》
《悟りの教示者》
《吸血の教示者》
《鋼打ちの贈り物》
《土地税》
《頭蓋骨絞め》
《Demonic Tutor》
《夜の囁き》
《盲従》
《動く死体》
《精霊信者の剣》
《梅澤の十手》
《稲妻のすね当て》
《未練ある魂》
《毒の濁流》
《沈黙のオーラ》
《ネクロマンシー》
《光と影の剣》
《爆破基地》
《ファイレクシアの供犠台》
《滅び》
《忍耐の試練》
《エレボスの鞭》
《失われし夢の井戸》
《極上の血》
《血なまぐさい結合》
《殴打頭蓋》
《太陽の勇者、エルズペス》
土地:32
《溢れかえる岸辺》
《汚染された三角州》
《血染めのぬかるみ》
《吹きさらしの荒野》
《神無き祭殿》
《孤立した礼拝堂》
《統率の塔》
《オルゾフの聖堂》
《磨かれたやせ地》
《コイロスの洞窟》
《汚れた原野》
《Kjeldoran Outpost》
《風立ての高地》
《ヴォルラスの要塞》
《平地》
《平地》
《平地》
《平地》
《平地》
《平地》
《平地》
《平地》
《平地》
《平地》
《平地》
《沼》
《沼》
《沼》
《沼》
《沼》
《沼》
《沼》
動き方
・序盤
2ターン目《永代巡礼者、アイリ》は無いと思う。
・中盤
ライフが50(初期値+10)になったらアイリ出撃。
除去の弾はトークンや《組み直しの骸骨》。
骸骨は実質1白白黒黒でインスタントタイミングで打ち放題。
・終盤
基本はコンボを狙う。
ライフが十分にある場合はアイリの効果で制圧しつつ《名誉の御身》《太陽のタイタン》等でビートダウンもできる。
ライフが少ない時にジェネラルが微妙なサクリ台になりがちなのをなんとかしたい。
《夜の星、黒瘴》をアイリで食べると4人戦で20回復できるので活用する。
投入候補
《ヴィズコーパのギルド魔道士》
追加の《血なまぐさい結合》。《岸壁安息所の吸血鬼》が出たのでリストラされたが再雇用もある。
・《債務者の弔鐘》《死者の夜明け》
《アカデミーの学長》からの候補。アイリでサクって毎ターン使い回せる。
・《忘却の輪》《信仰の足枷》
《悟りの教示者》《アカデミーの学長》からのシルバーバレット。《信仰の足枷》は土地の非マナ能力も縛れる、ライフが回復する、ジェネラルを場に残したまま無力化できる。
・《墓所のタイタン》
トークン生成生物。
6マナなので《太陽の勇者、エルズペス》とどちらを選ぶかな感じ。
・《エメリアの天使》
トークン生成生物。条件は上陸。
・《刃砦の英雄》
トークン生成生物。条件は自身が攻撃するたび。
・《前兆の壁》
低マナでドロー&高タフネスのクリーチャー。
アイリで食べるのにちょうど良いスペック。
・《冥界の裏切り者》《灰燼のグール》《冥界の影》
アイリ依存度を上げるなら追加の生け贄用員として。
《隻眼の将軍 夏侯惇》《ファイレクシア流再利用》
墓地回収系汎用カード。
・《金切るときの声》
1枚で4体のトークンを生み出す。
入れるなら《未練ある魂》と入れ替え。
ライフ回復用員が突っ立ってる場合が多いので声の方がいいかも。
・《天使の協定》
アイリで各ターンに1回ずつ食べて4点回復できる。
どうやって初回誘発するかが肝。
・《隊長の鉤爪》
装備品サーチで持ってこれるトークン生成装置。
・《真実の確信》
全体に二段攻撃と絆魂。学長で直接出したい。