統率者
《裏切り者の王、セドリス》
(３)(青)(黒)(赤) 伝説のクリーチャー — ゾンビ(Zombie)・戦士(Warrior) あなたの墓地にある各クリーチャー・カードは蘇生(２)(黒)を持つ。 （(２)(黒)：そのカードを戦場に戻す。そのクリーチャーは速攻を得る。 次のターン終了ステップの開始時か、それが戦場を離れる場合に、それを追放する。 蘇生はソーサリーとしてのみ行う。） |
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クリーチャー：23
《瞬唱の魔道士》
《悪意の大梟》
《巡礼者の目》
《骨砕き》
《詐欺師の総督》
《金粉のドレイク》
《変わり身の狂戦士》
《真面目な身代わり》
《熟考漂い》
《ファイレクシアの発掘者》
《叫び大口》
《アンデッドの大臣、シディシ》
《鋳塊かじり》
《ヴァルカスの災い魔》
《鏡割りのキキジキ》
《狙い澄ましの航海士》
《不浄なる者、ミケウス》
《トリスケリオン》
《陰鬱の始源体》
《ルーン傷の悪魔》
《帰ってきた刃の翼》
《ウトヴァラのヘルカイト》
《ボガーダンのヘルカイト》
呪文：29
《神秘の教示者》
《渦まく知識》
《吸血の教示者》
《Song of the Damned》
《暗黒の儀式》
《再活性》
《汚損破》
《サイクロンの裂け目》
《陰謀団の儀式》
《Demonic Tutor》
《無限の日時計》
《直観》
《煮えたぎる歌》
《意外な授かり物》
《生き埋め》
《毒の濁流》
《犠牲》
《Wheel of Fortune》
《ダク・フェイデン》
《滅び》
《ミジックスの熟達》
《エレボスの鞭》
《魂の再鍛》
《妖術師の衣装部屋》
《末永く》
《大釜のダンス》
《火想者の予見》
《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》
《ドラゴンの嵐》
マナ・アーティファクト：14
《太陽の指輪》
《冷鉄の心臓》
《虹色のレンズ》
《ディミーアの印鑑》
《イゼットの印鑑》
《ラクドスの印鑑》
《友なる石》
《耽溺のタリスマン》
《威圧のタリスマン》
《炭色のダイアモンド》
《空色のダイアモンド》
《緋色のダイアモンド》
《連合の秘宝》
《彩色の灯籠》
土地：33
《溢れかえる岸辺》
《汚染された三角州》
《血染めのぬかるみ》
《樹木茂る山麓》
《湿った墓》
《蒸気孔》
《血の墓所》
《窪み渓谷》
《燻る湿地》
《水没した地下墓地》
《竜髑髏の山頂》
《硫黄の滝》
《ボジューカの沼》
《地底の大河》
《マナの合流点》
《真鍮の都》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
《ヴォルラスの要塞》
《ファイレクシアの塔》
《海門の残骸》
《古えの墳墓》
《高級市場》
《僻地の灯台》
《島》
《島》
《島》
《島》
《沼》
《沼》
《沼》
《山》
《山》
《山》
動き方
序盤は《Wheel of Fortune》で手札と墓地を肥やす。
中盤以降は《裏切り者の王、セドリス》でアドバンテージを稼ぎつつコンボを狙う。
このデッキの真のジェネラルは《生き埋め》。
マナがあれば《直観》でも可能。
蘇生のルーリング（MTG WIKIから引用）
蘇生を起動した後、それが解決されるまではそのカードは墓地に置かれたままである。
「終了ステップ開始時に、それを追放する」というのは遅延誘発型能力である。これはもみ消し/Stifleなどで打ち消すことができ、一度打ち消せば再び誘発することはない。
一方、「それが戦場を離れる場合、それを追放する。」という置換効果は、次のターン以降も有効であるので注意。
速攻は蘇生によって付加される能力であるが、「追放する」効果はどちらもそのクリーチャーに付加される能力ではない。
「すべての能力を失う」ような効果があった場合、蘇生によって戻ったクリーチャーは速攻を失うが、「追放する」効果は実行される。
他の呪文や能力によって追放されることを「追放する」効果が置換した場合、その呪文や能力は「追放することに成功している」点に注意。
例えば、蘇生で戻ったクリーチャーをちらつき鬼火/Flickerwispの能力で追放した場合、そのクリーチャーは終了ステップに戦場に戻る。
上記のちらつき鬼火の方法で追放領域から戻ったクリーチャーは、蘇生で戻ったものとは異なるオブジェクトとして扱われる。
要するに
・《無限の日時計》で固定できる。
場を離れる場合はターンをまたいでも追放される。
・《狙い澄ましの航海士》《妖術師の衣装部屋》で固定できる。
新品扱いで戻るので追放されない。
蘇生してクリーチャーを残せるカード
・《金粉のドレイク》…相手のクリーチャー
・《ファイレクシアの発掘者》…自分の墓地のクリーチャー
・《狙い澄ましの航海士》…結魂して自身
・《陰鬱の始源体》…各対戦相手の墓地のクリーチャー1体ずつ
・《帰ってきた刃の翼》…自分の墓地のドラゴン
・《ウトヴァラのヘルカイト》…6/6飛行のドラゴントークン