暑い日が続きますね。こんな夜は、「おうち焼肉」!


アーユルヴェーダ=菜食主義 のようなイメージがありますが、そんなことはありません。

2500年前に書かれたという教本にも、「肉はだめ」ということは書かれていません。

現代栄養学的にも、動物性のタンパク質もしっかりとらないと、うつ病傾向に陥るというエビデンスがあるそうです。


お肉をがっつり食べれば精力がついて、猛暑を乗り切れそうですが、アーユルヴェーダを学んだ上で、私が気を付けていることをまとめました。


食べ過ぎない。(美味しいお肉を少しにする)

②もやし、キャベツ、カボチャ、たまねぎ、ピーマンなど、野菜をお肉の3倍は蒸し焼きにして頂く。

③いっぱい笑いながら、ゆっくりと食べる

④アルコール(昨晩は、頂いた生マッコリ)のチェイサーに、お白湯を飲む

⑤スライスした手作りガリショウガ)を食べる

⑥食後にすぐ寝ない。


すべて、「消化力」を意識したものです。

アーユルヴェーダでは、「消化力」を「アグニ」と呼んで、とても大切にします。

アグニは火に例えられ、強すぎても弱すぎてもいけません。

焚火の時、木が少なすぎると炎はすぐに消えてしまいます。

木を多く置きすぎると、炎は消えてしまったり、弱まって木は生焼けになってしまいます。


このように、適度な「消化力」がないと、食べ物は未消化になって、それが人それぞれの体の弱い部分に溜まって病気になるというのが、アーユルヴェーダの考え方です。


FBなどを拝見していても、多くの方は、食べ過ぎでアグニを弱くしていると思います。

「夏バテ」という言葉があるように、夏は特にこのアグニが弱ってしまうのです。


目安としては、早朝に起きて、お腹が空いていたらアグニは大丈夫だと思います。

かくゆう私、今朝はやっぱり少し胃がもたれ気味でした。

5時半に起きたので、1杯の水を飲み、ストレッチや洗濯、植木に水遣りをしたりの軽い運動してもお腹が空きませんでした。

お腹が空かないときは、あまり食べません。

体に聞いてから食べるようにしています。


午前中に2件ほど介護の仕事をこなし、昼休みに家に帰ってきたら、お腹がグ~となりました。

いま話題の南雲先生が提唱する「長寿遺伝子(サーチュイン)が働く合図」です。


日頃、あまりお肉をがっつり食べない私ですから、お肉を食べると翌日のお肌に「効果」がはっきり出ます。

いわゆる「皮脂」がうっすら浮き上がっているのです。

自分の皮脂は、自分だけ合う最高のオーダーメイド美容オイルです。

私は、目元のシワになりやすいところに伸ばし、擦り込んでから水で洗顔します。


長くなりましたが、ご自分&家族の美容&健康のために、上手にお肉料理と付き合って、夏を元気に乗り越えましょう!

なぜか今日は「夫の誕生日」というだけで休暇を取っていました。


ということで、一部屋を片付け、どうにか自宅にマッサージ用ベットを配置することが出
来ました!

今夜はあいにく、金曜日に延期になった野外バレエの舞台を観に行
くので、終演後は急いで戻って、夫にアーユルヴェーダ・オイルボ
ディトリートメントを誕生日としてプレゼントしたいと思います。

ところで、先日、アーユルヴェーダカレッジのクラスメイトが突然の事故でご主人を亡くされました。私より10歳下の愛くるしいお友達です。彼女のブログを読んでいて、思ったことがあります。

夫と私。いつか、どちらかが天国に旅立つとき、「エリのアーユルヴェーダのおかげで、元気に若々しく、随分長く大好きな釣りにも行けたよ。ありがとう。」と夫に言ってもらえるよう、私も一日一日を大切に、家族を大切に生きていこう。

友人のご主人のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、素晴らしいご夫婦の旅立ちに憧れながら、彼女を応援し続けたいと思います。

大切なことを教えてくれてありがとう・・・T.Hさん。

エリ

ここ数日、夫は休日出勤やそのままホテルに外泊したり、一度帰宅して夕飯だけ食べて夜中に出掛けたり・・・とかなり仕事がハードです。人間関係などのストレスはないようですが、老骨に鞭を打って働いてくれる夫に感謝です。


実は私も、仕事先の主要メンバーが腰痛で退職となり、じりじりと仕事が大変になってきています。

昨日は気が付いたら眠ってしまって、夕食後に現場に戻った夫を見送ってあげることが出来ませんでした。


今日は何とか、そんな夫を励ましたいと、ビールを冷やして好物を用意し、娘と一緒にお風呂に入れるように時間を調整したりと、頑張ってみました。「やっぱり家はいいなぁ」と、素直に喜んでくれました。


「エリも疲れてるんだからいいよ」と言ってくれる夫でしたが、30分で終わるヘッドマッサージをしてあげました。


すると・・・頭皮がめちゃめちゃ固い。

私の右手首が痛くなるほど。子供の頭皮は柔らかく、いわゆる頭蓋骨と離れていて、マッサージすると、カツラのように動くんです。それが健康な状態なのです。夫は、とにかく固くて、頭蓋骨にびったりくっついている感じ。いくらガルシャナ(擦る)しても、あまり改善されませんでした。


マルママッサージ(最後にツボのようなエネルギーポイントに触れる)は時間をかけて行いました。目をつぶってマルマポイントに気を入れていくのですが、硬い骨の上でも、ずんずん入っていく感じがしました。なんだろう、あの感覚?ゆっくり指を回すと、ドリルのように深く入っていく感じ。


夫は施術中、いつも通りグーグー寝てしまっているのですが、何か「夫婦って、細胞同士が『信頼』し合っているのかな?」と感じていました。

言葉や心では、すれ違いの多い毎日ですが、やはり縁あって結婚したということは、多くの人類から選びあった者同士。細胞というか、遺伝子レベルで、「違うもの」として引き合ったとしか思えない(笑)


で、タイトルに戻りますが・・・「話さなくっても分かる夫の『疲れ度』」・・・夫の頭皮から、疲れがMAXということが手の感覚で分かりました。

マッサージは「気の交換」です。マルマを通じて、眠っている夫の魂が私に「疲れを分かってくれて、ありがとう」と言ってくれているようでした。


いまは、夫は寝室で深い眠りについています。もちろん、イビキの独奏会(笑)


誰か~、私の疲れも癒しておくれ~!