1DK1DK雲の中の夢どんなに追ってもまだ遠くて取り巻く環境から回る現実何もかもに疲れていたいつの間にか前を歩く君いつまでも変われない僕から離れて行くのが分かったよ2人で暮らそうずっと一緒に汚くて狭い小さなアパート約束は果たせなかったね…君がいつか口ずさんでいた悲しいバラード小さく歌ってた【詩作】