遠い昔に感じる

みながマスクをしてバレエをしていた

流行り病の(正しかったのか?な)期間


私は

1人の先生のみにバレエ習ってました

 

以前は

習っていた先生のそれぞれに

生意気にも、それ本当だろうか?

って疑問に思うところもあり・・・


ま、先生方は 

バレエ(努力もあり)得意になったから

先生やってるんでしょうし

大人からバレエしたことないから

 

私のような人間の動きをみて

『なんでそうなっちゃうのか

 理解できない』ってなっちゃうのは

仕方ないし

 

これも先生方いやがるでしょうけど

調べたらそれなりに

先生方が何を言いたいのか

別のアプローチで

目指すところ同じかな

擦り合わせできましたし、

 

こちらもノロノロではありながら

体も頭も 

少しだけバレエに近づきながら

ですので

体感は変わるって実感もあるから

注意も変わっていくだろうよ

 

思っていましたが

その経験があったからこそ

 

迷いも、疑問もゼロな

先生のクラスに出会えたので

快適でした!

 

 

で、今

 

また色々と人生?環境が変わりまして

バレエできる時間帯が

変動的になったことから

 

複数の先生のクラスでています。

 

同じとこにいくと

私の場合、

人間関係がちょっと

面倒に感じていたので

そのへんを感じない為にも


複数のクラスにでるのは

精神的に

今、あっているなと思います。

 

そして、私が出られるレベルで

設けられてる同じ先生でのクラスが

多くないクラスを選んでいるので


メンバーも一期一会

先生方も

複数クラスにでている参加者前提の

教えをしてくださり

一期一会バレエを満喫中です。

 

オープンクラスという名の

ほぼいつメンが多いクラスは

 

私の今までの経験上ですと


その先生、

自分のクラス以外に

その生徒がバレエしていても

バレエしたことになってない

ってされてる先生が多いように感じました

 

あんぐり

 

例えば

先生のクラスに出るのは久々な

(実はバレエはどこかでしているのだけど)

生徒に

「ひさしぶりだから、気をつけて」

的声がけを

よく聞きました

 

先生によっては

バレエ歴にすらいれない

(=私が教えてからがバレエよ!)

って先生もいらっしゃいましたよ

 

真顔


無よりもっと驚きなのは

変な癖ついてきた

仰っていたり


あまり治さない生徒に降格?

のも見受けられました


1人じゃありませんね。


不安

 

そんな

事があるので

 

生徒は生徒で

よその先生のクラスで

一緒になる方でも

メインにしている先生には内緒のケースも

多々あり。

 

(報告がお約束のお教室では

 かならず申告が必要で

 そうすべきと思いますが!)

 

 

予防

 

ま、なんでもいいのですけどね

 

そんなことを思い出しました。

時代的には

変わってきてるとは思いますが。

 

ひらめき


さて

今参加しているクラスで


大体の先生は

「私のクラスでは

 こうしてください」

但し書きがつきます。


大人の事情のように

思います


言い切ってもいいように

思いますけどね



この国の世に出ている商品に

ありがちな

「個人の感想です」

とか

「これはイメージで

 実際とは異なる場合があります」

のようなかんじ?


真顔めんどくせー



「〇〇メソッドの場合‥」

がかっこいい


一番かっこいいなこの先生と

私が思ったのが


注意とコツを伝授されたあと

「皆さんこれはとても大切ですし

 やりやすくなると思います

 是非他のクラスでも

 忘れずに!」

おっしゃる先生がいまして


惚れた


目がハート飛び出すハート


(そして、この先生のクラスには

 マウントとってくるモヤる生徒が

 ゼロ、というのも目がハート目がハート飛び出すハート)