占いとか血液型別による

性質の違いとか

信じますか?

 

私はわりと信じます

月齢とか

占いなんかは統計学だなって思うし

 

指差し

 

ただすぐ忘れちゃうんだけど

ってくらい

適当ですし

毎日何か占いをみたいとか

雑誌は後ろの占いからみるとか

そういうことはなくて・・・

 

 

基本性格みたいなところや

 

フリーランスなので

何か決める時に

参考にしたりします

(契約日とか こちらが主導で選べる時)

 

w指差し

 

血液型は根拠なしっていうけれど

 

きにする

日本人の中で生きてきたから

ひっぱられるのか?

 

いやいやどうして

結構あてはまっちゃう人が多く

感じてますから。

 

手相なんて、変わるから余計

関係するなって思っちゃうー

 

ひらめき電球指差し

 

さて、

数秘術ってのがあって

 

私、7なんですが

 

7って結構やっかいモノらしいんですよね

 

w指差し

 

占いの基本性質とか

 

あとはADHD?

いやHSP?っ気あるな私とか

思いつつ 

 

変わってるとか

普通じゃないって言われがち

 

いずれにせよ、世の中の

少なくても、日本ではマイナー側ではありますか

 

チェック項目的なのみると

これは全然ないなってのは、

1つ2つあるかんじ

 

うーん

 

ところが

数秘術7の人っていう

 

この山形のお医者様がよく記事にされてるの

読むと、もれなく当て嵌まっちゃう〜

 

 

今回

グループライン苦手っていうのが

特にツボりました

 

 

数秘7の会に参加したいぜ

私も

 

w指差し

 

 

 

 

多様化の時代といはいえ

特にお子様とかで

ADHDに間違えられて

投薬治療とかされちゃうと

ちょっと、大変!

 

この数秘7の子ってのあるらいですよー

 

他には

斜視とかも ADHDに間違えられやすいみたいですね

 

 

(まず計算、次に目の検査!

 あと食事の見直し=タンパク質で変えられるかも藤川Dr.の本)

 

悲しい

 

 

 

バレエでは

きっと子供でもでしょうが

大人でさえ

 

あの人変わってるよ

 

普通じゃないって

 

括られ

嫌がられるケースがよくある気がします。

 

私が勝手に思ってる

ちょっとあの人のああいうところ気になるなって

なっても血液型とか兄弟構成とか知ったらなるほど!

って忽ち嫌に感じなくなるってみたいな事

 

もしかしたら

人を普通枠にククらなければ

結果的に自分が(イラついたりせず)心地よく

過ごせる気がするのですよねー

 

ってことで

数秘術っても面白い。

英語では

ヌメロロジー(numerology)ですって

かわいいね

 

 

 

 

 

誕生日も同じ日に生まれた人って

なんとなく似てるとこあったりするのも

面白いです

 

この辞典もってますが

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 ↑つまりすぐ忘れる笑