大好きすぎる
キベネコ先生の
マンガが戻ってきたよ

ひらめき飛び出すハート



相変わらずおもしろい!

大人のページ

わかるぅ


私も

最初の週一やるかやらないかの

むにゃむにゃ時間抜かしても

バレエ歴10年超えてしまい


それまでは

ずっと無邪気に私もついていけば

皆さんみたく動けるおばさんに

なれるのね!

できなくてもへっちゃら!

って、なってたのが


嗚呼、沢山やってきたとは

絶対言えない、言いたくない

恥ずかしい私


って

なってきちゃったもんで。


笑い泣き


ま、

でも普段は

常に若輩者な位置

つまり周りのマダム達にも

同じ月日が経ち、バレエ歴は

それなりに差があるし


私より聞いたら築浅だなって

お会いした

マダムですら

最初にお聞きした年数が動いてない

発言聞いたりすると

怪しいものです


笑い泣き


忘れちゃうってのはありますね

10超えたら


バレエ歴?も

ガチなプロダンサーですら

似たような他の種目時代は入れない

どころか

志し決まってから?とか

学校入ってから?とか

あれ?小さな頃のvaとか踊ってる

映像これは何?計算あわず

っての、ちらほらみますし


大人でも

この先生に習ってから

舞台に立つようになってから

とか


バレエ紀元前って

あったりしますからねー


笑い泣き笑い泣き


大切なのは


今でしょっ←万年流行語大賞でよいかと!


そう、

初心忘るべからず

で!


びっくりマーク指差し

「初心忘るべからず」は、現代では一般的に、最初にはじめたときの気持ちに戻ることを意味します。ただ、『花鏡』に書かれている「初心忘るべからず」の意味はずいぶん異なります。

「是非の初心忘るべからず。時々の初心忘るべからず。老後の初心忘るべからず」

(現代語訳:未熟だったときの芸も忘れることなく、その年齢にふさわしい芸に挑むということは、その段階においては初心者であり、やはり未熟さ、つたなさがある。そのひとつひとつを忘れてはならない)


 つまり、「老年期になって初めて行う芸というものがあり、初心がある。年をとったからもういいとか、完成したとかいうことはない」



この本来の意味

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 動かすスタンプもあったらなぁ。

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ってか、どれも可愛く

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シューズも高くなりましてから

慎重に買いたいところ🤣