今日は、会社の子の結婚式で、
クチまで行ってきました。
ホーチミンからバスで1時間くらい。
幸せをおすそ分けしてもらいました
結婚式に参加するの久しぶりでした。
子供連れだとどうしても躊躇してしまって、
お誘いいただいても参加できないでいましたが、
そろそろ行けるかもと思って、
4歳の娘を連れて行ってきました。
しかし、まだ連れてくのは早かったようです
娘ちゃん、
初めて会う人や、
大勢の人に囲まれて緊張していたのでしょう。
ほとんどお話しない
会社の子たちが話しかけてくれても返事もしない。。。
目もあわせない。。。
そして、
ご飯食べない!って言ったり、
かと思えば、
エビ食べたい!って言ったり、
もう帰りたーい!
帰るのー!
と叫び出し
途中で娘が飽きてしまい、
結局外に行き、
私はゆっくりご飯も食べれず、
「もう(帰りの)バスが出ますよ」
と言われ、
締めの鍋のブンをかきこみ、
急いでバスに向かいました🚌
娘を連れて行ってしまったせいで、
自分の覚悟の足りなさに
一人で落ち込み寂しくなってしまってましたが、
いつも一緒に仕事してる
新郎の嬉しそうな顔が見れたのでよかったです
そして、別に娘が悪いわけじゃないのよね。
帰宅後、旦那さんに話したら、
「あの子はそういう子だから」と。
あ、そうだった
私、何を期待してたのでしょうね。
元気に挨拶できて、
大きい声でお話できて、
ニコニコ楽しそうなお顔、、、
そんなこと
普段してないのに、
そんな振る舞いするわけないですよね
家ではうるさいくらいに話しするのに、
外ではほとんど話しせず、
話しても、とーっても小さい声。
慣れない環境や人々に緊張してるんでしょうね。
まだ、4歳(もうすぐ5歳)ですもんね。
まだまだ人生これからですもんね。
いろいろ経験して、
いろんな人に会って影響受けて、
彼女なりの自然な生き方をしていくのでしょうね。
そんなこんなで、
帰宅後は、娘を旦那さんに預けて、
私は一人でぷち家出し、
心身のメンテナンスをしました。
(旦那サマ、ありがとう🙏)
カフェ
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マッサージ
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夕食
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娘を否定する言葉じゃなくて、
娘が自信をつけることができるような言葉を
たくさんかけてあげたい。
この記事を書きながら、
改めてそう思えます。
書くってすごいね。
気持ちが整理されますね。
ここ数日(数ヶ月?!)
2歳の息子のイヤイヤや不機嫌にイライラし、
耳を塞ぎ目を背けたくなることが多く、
先日友人たちと話をしていて
思わず苦しい思いを吐露し、
涙が出そうになることもありました。
私にとっては、育児は修行。
知らなかった自分がどんどん姿をあらわしてます。
「私って優しくていい人」って思い込んでましたが(笑)、
育児を通して、
全く違う一面もあることがよーくわかりました
これも私。
今日はもうおやすみなさい。
また明日🍃