2018/04/13 | 野あそび舎 わっこ。 (神戸 森のようちえん)

2018/04/13



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みてみてみて

なになになに?!


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さっそく、だんごむしに
夢中なちびわっこちゃんたち


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今日から第7期 ちびわっこ。の
はじまり、はじまり〜

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かわいい足どりでおさんぽに出発!

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去年のちびわっこ。さんが作った
ツリーハウスに
おじゃましまーす


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見ーつけた!何だこれ?!

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誰かさんの置き土産、ねっこおじさん


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森の奥まで到着したら、
女の子チームはまったりタイム

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男の子チームは、石ころポイポイタイム

はじめての活動日なのに、
子どもたちは
もうなんだか打ち解けてる様子

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すいすい斜面を登っていく
Sくんの姿を見て

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私も登りたーいと、全身で泣くCちゃん


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帰り道も落ち葉や

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棒で地面をひたすら掘り続けて
それぞれの遊びに夢中な
ちびわっこ。ちゃんたち


そーっとしておいたら、
このまま何時間でも遊んでいそう

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ちびわっこ。では毎年、
だいたい同じ場所に出かけるけど、

その時、そのメンバーで
起こるドラマに
ひとつとして同じものはない


自然も子どもも、すべて生き物!

自然×子どもというのは、
いつだって、
本当に何が起こるかわからないから、
毎回、ドキドキするし、
新鮮でワクワクする



思い通りにいかない悔しさに泣いたり、
やりたいけど、
怖くてできないとたじろいだり、

目の前で繰り広げられる
わが子たちのドラマをきっかけに、
課題を与えられるのは大人たち。


どう子どもと接し、どう向き合うか?



そしてそれをずーっと見つめていくと、


自分がどう在るか?!
どう生きるか?!というところまで
つながっていく。


毎年思うことだけど、
これって子どもが大人に与えてくれる
とても大きな意味のある、
挑戦状だなって思う。


小さな人たちから、
与えられる挑戦状に挑むのは、
ちょっぴり大変だけど、
挑んだ先に得られる手応えも十分で、


子育てイコール、
自分育ちと言われるのを
身をもって実感する、
毎年のちびわっこ。時間。



今年も、このメンバーで
どんなことが巻き起こるんだろう…



さぁ子どもたちをお手本に
とにかく、今という時を楽しむぞー!



ともとも