2018/04/13
なになになに?!
夢中なちびわっこちゃんたち
はじまり、はじまり〜
森の奥まで到着したら、
女の子チームはまったりタイム
棒で地面をひたすら掘り続けて
それぞれの遊びに夢中な
ちびわっこ。ちゃんたち
そーっとしておいたら、
このまま何時間でも遊んでいそう
ちびわっこ。では毎年、
だいたい同じ場所に出かけるけど、
その時、そのメンバーで
起こるドラマに
ひとつとして同じものはない
自然も子どもも、すべて生き物!
自然×子どもというのは、
いつだって、
本当に何が起こるかわからないから、
毎回、ドキドキするし、
新鮮でワクワクする
思い通りにいかない悔しさに泣いたり、
やりたいけど、
怖くてできないとたじろいだり、
目の前で繰り広げられる
わが子たちのドラマをきっかけに、
課題を与えられるのは大人たち。
どう子どもと接し、どう向き合うか?
そしてそれをずーっと見つめていくと、
自分がどう在るか?!
どう生きるか?!というところまで
つながっていく。
毎年思うことだけど、
これって子どもが大人に与えてくれる
とても大きな意味のある、
挑戦状だなって思う。
小さな人たちから、
与えられる挑戦状に挑むのは、
ちょっぴり大変だけど、
挑んだ先に得られる手応えも十分で、
子育てイコール、
自分育ちと言われるのを
身をもって実感する、
毎年のちびわっこ。時間。
今年も、このメンバーで
どんなことが巻き起こるんだろう…
さぁ子どもたちをお手本に
とにかく、今という時を楽しむぞー!
ともとも