(〝⌒∇⌒〝)♪④

③からの続き☺️

流「獣の槍の伝承候補者ってのも

俺にとっては　ただの退屈しのぎさ…

人生そのものが退屈だったんでな、、、

だがな

蒼月潮が　獣の槍を手にしてからは

少し状況が変わった…

なぁ杜綱、俺が今　最も興味があるものが

何だかわかるか？

やっぱ　わかんねぇか…

だったら教えてやるよ！

俺が一番興味があるのは

…

あの　潮にくっついてる

とら　ってバケモンだ！」

流「…奴によぉ、俺は１度コテンパンに負けたのさ…

しかも、手加減されてな・・・」

「そんなに強えのに、何で蒼月潮を殺さねぇ⁉️

何て答えやがったと思う？」

とら「わしに情けがあるなんて思うなよ！

理屈なんてものは よくわかんねぇけどな

なぜ潮を喰わねぇか…アイツといると退屈しねぇぜ」

流「修行時代は五分五分だったけどよ、

悪いな…俺、本気出してなかったんだ」

杜綱「どうしてトドメをささない⁉️」

流「…だから、放っといてくれって事よ！

俺はやりたいようにやるからよ」

「杜綱、俺を信じろ！」

⑤へ続く😉