20代までの私にとって


「あなただけじゃない」

「私だけじゃない」

は何の励ましにもならなかった。


いや、あなたに、他人に何がわかるんだよ


と。


それは思春期ということだったのかもしれない。


今はそういう反抗的な気持ちの沈みかたはしなくって


単純に目の前に起こる現実にたいしての悲しみ。


しかも割りと多くの方々が経験するであろう悲しみ。


むしろ私よりもっと心をキツく縛られるような悲しみを抱く人は多い。


なんか、バンプとか銀杏とか好きなアーティストの曲のそういう歌詞が前とは違う角度から私に刺さっていく。


これが進むということなのか。


人生ということなのか。



母は親友を自殺で亡くしているし

父は幼い頃に実父母が他界してるし


悲しみはすぐそこにいるんだなぁ。


その分幸せもあったんだもんなぁ。



癒えない哀しみがあるなら

生き続ける意味だってあるだろう

どうせいつか終わる旅を

僕と一緒に歌おう



そうかなぁ

でも前向けるなぁ