皆さま、こんにちは。

 

今日のブログは前半:姉妹後半:憧れの人について、

お話したいと思います指差し

 

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◆姉妹◆

私は姉妹の次女です。

 

6歳違いということもあり、
お姉ちゃんは「ザ・長女」「ザ・姉」というくらい、
典型的に上に立って、
「付いてこいびっくりマーク」と言うようなタイプです。

 

それに比べ、基本、遠慮がちな次女(私)。

周りの様子をよく見つつも、我慢もしてしまう。

だからたまに、耐えれなくなると爆発することもある笑

(ただし、爆発したとしても
「それが正当な考え」とよく言われる。)

 

先月、同級生(ちなみに長女)と会った時、
お父さんとの関わりで、
40年以上悩んでいました。
 

そう、長女って責任感が強いのと、
親からの言いなりで動いてきたので、

「お父さんのせいで・・・」とか言いがち。
 

私のお姉ちゃんもまさにそうで、
お姉ちゃんは結婚してから、

とにかくお父さんのことが嫌いを出し始めた。
 

「お父さんびっくりマークこれしておきなさい物申す」など、

頼むのではなく、支持をしてくる言い方を・・・

 

それをお母さん(お母さんも次女)と私は見ていて、

「キツイ・・・ショボーン」と感じてしまうことが多いです。

 

ただ、お姉ちゃんも一生懸命すぎるので、涙もろい。

誰かを頼りにしたいけど、出来ない自分みたいな・・・

子供たちも大学生・社会人になったので、
もっと肩の力抜けたらいいなぁ・・・と思う妹(私)。

 

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◆憧れの人◆

今日は私が18歳の頃に出会った男性と、

ずっと大好きな美容家の君島十和子さんの誕生日ニコニコ

 

男性の方は、一回り違う方なのですが、

アルバイト先で出会って、
「なんて紳士的な人なんだニコニコ」と。
 

別にかっこよくはないのですが笑
初めて「社会人って違うなぁ・・・」と思った感じの方。

その方にとって、私はずっと妹みたいな感じで・・・おねがい
 

もう何年もお会いしていないのですが、
どんな50代になってるんだろう・・・

 

君島十和子さんは、私に自信を持たせてくれた方。

恥ずかしがり屋の私が、
堂々と「これが好き飛び出すハート」「今、これに興味がある」と、
言えるようにさせてくれたのは、

まさに君島十和子さんの本がきっかけ。


本当にいつもきれいですよね・・・十和子さんラブ

いつも勉強熱心で、発信力があると十和子さんが、

今も色々なことに挑戦している姿は、まさに永遠の憧れですキューン

 

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私もそろそろアラフィフが近いので、

ライフスタイル全体をアップデートしたい気分なので、
いつも上に立って頑張るお姉ちゃんや憧れの人を追いかけて、
私なりの理想像に近づいていきたいと思います。

 

では今日はこのへんで・・・

読んでいただきありがとうございました。