４年も前に別れた元彼との記憶を
何かというと引っ張り出しては、イライラしちゃうことと。
抗生物質を長く服用してる人は
「真菌」が増えやすく、
「真菌」＝「憤り」の問題である
という、２大課題に直面したわたし。
これはまぎれもなく
”自分の中の「憤り」の問題にむきあいなさい”
というサイン。
、、、サインっていうか、警報に近いけど（泣）
「てめー、シカトこいてんじゃねえぞコルァ！！！」
ってタコ殴りにされてるわけですけど（泣）
そういうわけで、
向き合わざるを得なくなって
重た～い腰を上げて
ようやく本気でクレンズに取り掛かったわけですけど。
ここでひとつ、わたしは実は重大な過ちを犯しているのです。
分かってた。
分かってたけど、できなかった。
それは正しい順序として、
①「憤り」を引付けている思考（潜在的にある私の中の設定）
を見つけ出し、その機能不全の思考を引き抜いてから、
②カラダの処置（真菌をクレンズする）を
を行うが正しい順序だったのに、
気がはやって、
カラダのアプローチから先に初めてしまったのだ！！！！
。。。言い訳だよ？
言い訳ですけど、カラダがさ、パンパンだったのよ。
皮膚がね、もう真っ赤っかで。
かゆくて。
頭痛くて。
げんか～～～い！って感じだったのよ。
そんなところにさ、
”真菌のクレンズにはオリーブリーフ、ネトル、ノニが効く”
って書いてあったら、、、
即行買っちゃいますよ！！
飲みたくなっちゃいますよ！！！
だってツラいんだもん！
一刻も早く良くなりたいんだもん！
深堀りとかしてるヨユーないんだもん！
というわけで、
それらをiHarbで調達して
飲み始めてもう３週間くらいたったんだけど、、、
経過をいうと
１，お、治まるかも？？
２，あれ？体感はいいけど、症状が、、、
３，ぎゃーーー！！症状大爆発！！！
４，な、治るよね？薬、飲まなくていいよね？？
５，ほっ、落ち着いてきた、、、
６，薬飲んでないのにこの回復！！やたーーーー！
という感じに
小波と大波があったものの、
でも回復の感じが素晴らしいのだ！！
お薬（ステロイドとか抗生剤）で抑えると
カラダが「治った感」がないんだよね。
症状は鎮火されるけど。
でもさ、
ハーブはさ、
「対処療法」（今起こってる火事をとにかく火消しする）
ではなくて
自分本来の免疫機能を回復させる（火事の起こらない街づくり）
みたいなことなので、
たしかに火消し速度は「まだ～！？」って感じだけど
回復してきたときのカラダの喜びは
ハンパない。
今まで、漢方とかに頼ってた時期もあったんだけど、
若干、漢方も対処療法に近い場合もあって、
わたし的に「なんかこの処方ではない感」はあるものの
専門じゃないので、何も言えねえ的な感じだったわけですが。
今回は、自己処方！
（、、、いや、詳しい人の知恵を頼りに、だけども！）
まだ、発疹とお風呂後のかゆみはあるものの、
全然許容範囲！
わたしの免疫よ。。。おかえり！！待ってたよ！！
でも、やはりハーブ「だけ」では
作用が効きにくかった。
大波がきたのは
完全に「ヒーリングクライシス」。
憤りの思考にアプローチすることなしに
真菌にアプローチしたので
死滅した真菌の死骸がワサッってなって
ひどい好転反応を起こしてしまったのです。
（っていうか、起こりますよ。って本に書いてあったのに、、、）
というわけで大波中に
息も絶え絶え、
腎臓と肝臓をヒーリングの光でヒッタヒタにして回復させたり
憤りの手放しのための潜在意識ダウンロードをしたりを
同時に行うことで
ようやくハーブも「効く余地」がでて効果を発揮してくれた。
どんなに美味しいものでも、
お腹いっぱいの人にとっては
ノーセンキューなわけですよ。
良いものが「効く」状態
「余白」は絶対必要なようだね。
結局ね、、、ヒーリングが一番効くよね、、、（わたしは）
めんどいから、つい即物的なもの（今回はハーブ）に
手がのびちゃうけど、
それを効かせようとしてる、良くしようとしてる
対象物は何なのか？って話ですよ。
本体（わたし）だからね。
本体を置き去りにしては、効くもなにもないからね。
で本体さんは
長年の憤りで腎臓と肝臓がもう
しびれまくってるわけですから。
焼きすぎたレバーをラップもせずにテーブルに放置して
ギュッって固くなってるわけですから。
（実際、ヒーリングで肝臓からどす黒いオイルみたいなのがじゅんわりしてるのが見えた、、、さすが物言わぬ臓器。ごめんね。。。）