こんにちは。


原田 若奈です。

 


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自分を変化させる為のもの、


気づかせてくれるものって、


『相手がいる出来事』なことが多い。







でも『相手がいる出来事』だと


そこには分岐点が

必ず現れる。


2つのパターンに別れるのだ。









ひとつは、

『自分に責任を感じる』パターン。



もうひとつは、

『相手に責任を感じる』パターン。







人気シェフだったのに

最近めっきり客足が落ちたのを



『宣伝の仕方のせいで、変なお客ばっかり来る』

とするのか、


『俺の腕が落ちたのかな…』

と考えるのか。









上司の機嫌が悪いのを



『この人ほんと気難しい。ほっとこう…』

とするのか、



『この人とどう関わるとベストか?』

『どんな私でいると、どう変わる?』

と模索するのか。





わたしは最近できたボーイフレンドを

自分のやらかしのせいで

失ってしまったんだけど(泣)




それを


『運命の相手じゃなかったからね!』

は今までのパターン。




でも

ソレはもうええて。

もう飽きた。







じゃなくて今回は


『なんで自分はこういう行動をとった?』

『どうしてこの人を選んだ?』

『途中どう感じたから、自分の考えが変わった?』


ってぜんぶ自分にヒモづけることにした。







そしたら出てくる出てくる。



それが『今』の私の課題に

ぜーーーーんぶ関係していて


やっぱりここは避けて通れないのね。






と、全部を受け止めるのに

ヒーヒー言いながら今


自分をリストラクト

再構築しています。(しんどいけど楽しい)









彼に、何かあったのか。

自分が、何かだったのか。







どっちが真実とか事実とか、


そんなことは鬼ほど関係なくて






関係あるのは


自分がどう進みたいかだけだ。







『相手に何かある』

とすれば


自分を維持できる。

揺るがずに済む。








『自分に何かある』

とすれば


 自分の糧にできる。

前に進める。

 

 

 

 

 

 


相手のせいにする、というと

聞こえが悪いけど


別にどっちが良いとか悪いとかではない。








ただ単に


自分がどういう選択をしたいかという

どう進むことを自分が望むかという





それだけのことだ。












ぜんぶ自分のために起きてる。





それをどう料理するか

料理しないのか



それだってぜんぶ自分が決めていいんだから。











好きにせい。なのだ(*´-`)

 

 

 

 

 




若奈

 

 

 

 

 

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