そんなこんなで、MRIを撮り7月25日に最終的な診断結果が
出ました。
その日ばかりは、私と旦那二人で病院へ。
話も長くなるからか、外来診察が終わった後の診察
でした。(たぶんですけどね♪)
診断結果は
・全前脳胞症の疑いが強い。(右脳、左脳が分かれる途中に何らかの
異常があり、大脳が分かれていない。)
・今の段階で、大脳のほとんどがお水で満たされている。ということは
かなりの重度である。
ということでした。
原因については
・染色体の異常であることもある。
・ほとんどが原因不明。
出産・予後について
・生まれてこれないかもしれない。
・生まれてきても、すぐになくなってしまう可能性が高い。
・1歳まで生きているのはまれである。
・・・。
まじっすか・・・。そんなにひどいの?
なんで?なんで~?
なんとか泣かないように頑張ったけど、確か泣きながら帰ったなぁ。
お腹では元気に動いているんですよっ。
初めての子供で、胎動が弱いとか強いとか全然わからないし・・・。
とりあえず、真っ暗。なんで~?と現実を受け止められずにいました。
おうちに帰ってとにかく旦那さんとお話がしたかった。
パニックになってる私に旦那さんはまず
「お前の体が一番大事やけん、お前がやばいなら子供はあきらめよう。」
と言ってくれました。
その一言でだいぶ気持ちが楽になりました。私の体は全然問題なかった
んですけどね(笑)
お互いの両親にも病気の話をしました。
案の定「子供はあきらめたほうがよい!!!」でした。
というよりも「あきらめてほしい!」でしたけどね。
毎日毎日旦那さんと話をしました。産みたいという気持ち。でも生まれても
長くは生きられない。障害があることは分かっている。今だったら、まだあきらめ
られる。この2つ答えの出ないまま毎日毎日揺れ動いていました。
(結果的には、この週数ではうむしかなかったんですけどね!)
何度も話し合い、
「自分たちが望んで作った子供。親の勝手であきらめることはできない。
どんな子供であれ、育てるのが親の役目。」
ということで二人の意志は固まりました。
しかし・・・
やはり両父母は産むことには大反対でした。
義理の母が九州からやってきて、諦めたほうがいい。と。
子供に苦労はさせたくないという親の気持ちがわかるからつらかった。
産みたいという私たち、産ませたくない両親。
何度話し合っても平行線のまま。
私も精神的に疲れていました。
そんな中、もう一度先生の話を聞いて見ようということになり
再度病院へ行くことになりました。