安否不明だった仙台の友人から、昨夜無事との知らせがきました。

良かった~。ただ、ダンナさんは東京出張だったようで、まだ合流できていないみたい。しかも彼女は保健師なので、ほとんど自宅には戻れていないんだそうです。実家も遠いし、心細かったでしょうね。でも、家族全員生きてるだけで良かったです。


今日は朝から、近隣の被災地にある支社へ送る救援物資の買い出しに行ってました。スーパーの開店に間に合うよう出て、4軒回ってようやく会社に戻ってきました。

地震の影響で、物資が全体的に不足していて、とりあえず、パン、カップめん、お餅、レトルトご飯、缶詰めなどを購入。パンは金曜日から少なくて、開店と同時に入店したスーパーで買うことができました。カップめんに至っては、制限があり、ほとんど残っていません。
購入した物資は男性社員と支社長が車で運ぶそうで。何とか役に立ってほしいものです。

それにしても、この物不足。ヤバいですね。完全にみんなパニック状態で買いあさっているんですから。うちも、そんなに買い置きあるわけじゃないんで、ヤバいです。停電になったのがよほどこたえたんでしょうか。私の危機意識が薄いのかなぁ…。

計画停電といい、何だか落ち着かない日本。もっと大変な思いをしてる地域があるというのにね。一日おにぎり一個とかさぁ…。

何にもできませんが、とにかく節約、節電を心がけるようにします!
仙台市内の友人に安否確認のメールを送ってみましたが、案の定まだ返事はありません。とても心配です。


こちらの地域は昨日ほとんどの世帯で電気は復旧したようで、スーパーや飲食店は通常通り営業していました。ただ、スーパーやガソリンスタンドはものすごい混雑です。スーパーに買い出しに行きましたが、かなりの品薄状態。流通経路が寸断されているせいでしょうか。
テレビを見ると、本当に痛ましい映像ばかりで、これから日本はどうなってしまうのか不安でたまらなくなります。私が住んでる県だって、いつこうなるかわかりません。明日は我が身です。


しかし、個人レベルでは何にもできないのですね。どうか被災地に必要な物資や的確な情報を!
電気が復旧した夢をみたりして、うとうとしていたら、朝方強い揺れを感じ、飛び起きました。余震かと思いましたが、どうやら別の地震だったようです。


明るくなってから、起き出し、電気がつかないことにガッカリしながら、電池を求め、近所のスーパーを巡りました。しかし、どのスーパーも大行列。しかも、電池はいち早く売り切れたようです。ガソリンスタンドも休業してるし、車のガソリンも残り少ない。打ちひしがれながら家に戻り、しばらく毛布にくるまっていたら、突然パッと電気が!

思わずダンナと万歳三唱。速攻で風呂に入り、サッパリ。

しかし、どうやら復旧したのはごく一部だったようです。夕方ころ、うちの実家や義姉宅に行ったらまだ復旧していませんでした。ガスが使えない義姉家におにぎりを差し入れしたら、喜んでたので良かったです。こういうときは助け合いですね。

スーパーやコンビニで働いていた人たち。 自分たちも被災者なのに、頑張っていました。

あとは携帯や現金があっても何の役にも立たないということがわかりました。有事の際はとにかく水、電池、ラジオ、食料そして、地域に根ざした情報が必要なのです。どこのスーパーやガソリンスタンドが開いてるのか、ライフラインはいつ復旧するのか、地域に密着した情報が欲しい。テレビではダメです。テレビでは全国的な情報しか流さないからです。
ラジオでは、リスナーからの情報を募って、それを放送していました。


とりあえず、今は通常の生活に戻りましたが、三陸の被災状況を見て、とてもショックを受けました。まだ寒いのに、帰る家もない人たちがたくさんいます。今回電気が止まるということを経験して、地震の怖さ、日頃の備えの必要性を感じました。