私が勤めている会社は人の生死に関わる業務を行っています。なので、今回の震災は大いに関係があり、色々考えさせられることがありました。

通常、地震などの災害時は保険金は払わないというのが原則です。しかし、人数によっては全額もしくは削減して払うと但し書きがあります。しかし、現状は阪神・淡路大震災のときも全額支払ったそうです。そして、今回の震災でも全額支払うことになりました。
本当に良かったです。

大切な家族を亡くすことは精神的にもダメージは大きいですが、もっと大きいのは大黒柱を亡くしたときの経済的なダメージです。ご遺族の悲しみはお金では癒せませんが、あれば立ち直ることができます。だから、震災で働き手をなくしたご遺族の、少しでも助けになれそうなことが本当に嬉しいです。

新人営業職員に生命保険の大切さを教える仕事をしていて、時々疑問を感じたりするときもありましたが、やっぱり間違ってなかったとわかりました。


東北地方の支社は石巻支社や塩竈支社は壊滅状態で、業務停止です。一番今仕事が殺到しそうな支社のはずですが。社員の安否さえまだ全員確認できていない状況です。
被害にあった支社には本社から災害見舞金が一人ひとりに支払われることになり、また被災地へも義援金を送ったそうです。


この会社に勤めて、良かったと今思います。来週から産休に入りますが、復帰したらまたお仕事頑張ろう!という意欲が湧いてきました。


我が地域でも計画停電することになりました。東北地方で被害が軽い県であり、個人レベルでは何にもできないことにやきもきしていましたので、それくらいの協力は当然かなぁと思っています。

ここからは首都圏の人が読んだら不愉快に思うかもしれません。

…マスコミは首都圏の計画停電について過剰に報道しすぎではないでしょうかね。ちょっとくらいの雪で大パニック、計画停電でアタフタ…普段便利すぎる生活を送っているから、こういう有事の際にパニックになるんじゃない?(毒)

田舎の僻みに聞こえてしまうかもしれませんが、交通機関の混乱の様子をつぶさにニュースで流されると、被災地の人たちはそれどころじゃないんだ!と憤りを感じるのです。

東北地方の人たちは我慢強いです。過酷な状況に追い込まれても、仕方ないべなと受け入れる。
普段はだから発展しないんだと思っていましたが、今回の災害で、東北人の我慢強さが発揮されたなーと思います。


とりあえず停電に備えます。
おはようございます。今朝7時半過ぎに緊急地震速報が携帯に届き、しかも秋田沖が震源地となってましたので、警戒していたのですが、結局揺れはきませんでした。
金曜日の地震以降、ちょっとした揺れや緊急地震速報に敏感になっています。不吉なことを言うかもしれませんが、最後のとどめに秋田沖の地震がくるのではないかという恐怖があります。豪雪でかなり弱っているのに、もう嫌です。地震に原発事故…もう誰も被害にあってほしくありません。

今朝通勤途中、やたら道路が渋滞しているなぁと思ったら、案の定ガソリンスタンドへ並ぶ列ができていました。開く見込みもないのに。誰かが並び始めたら、自分も自分も!ということなんでしょうか。完全に焦りの連鎖ですね。スーパーの品薄状態もこの連鎖が原因なのかわかりませんが、東北電力でも計画停電の予定があるようです。
停電で一番困るのは寒さ。東北はまだまだ寒さが厳しいのです。関東あたりはまだ暖かいかもしれませんが。

ただ、この間の地震のときのように突発的に停電になるわけではないので、心の準備はできますね。


さて、これから週末にかけてまた寒くなるようですが、頑張ります。