子宮頸管15ミリで入院となった。
車椅子で入院病棟に連れられて行った。
お風呂上がりの人と廊下ですれ違った。
点滴棒を持ちながら歩く人もいた。
私はとりあえず、検査部屋で待った。
ベッドの上に横たわり、胎児の心拍とお腹の張りを調べるノンストレステスト(NST)を受けた。
その間、再度会社に事情をメールし、母には入院グッズを持ってきてもらうように頼んだ。
しばらく経っても誰もこない。あとからわかったが、ちょうと早番と遅番が入れ替わるタイミングで
時間がかかったようだ。
待っている間、いろいろなことを考えた。
会社に行って無理したのがいけなかったの?
なんで順調にいかないの?
まだ24週。これからどうなるの?
入院はいつまで?
しばらく待つと医師がきた。
そして入院のための書類と、子宮筋腫の場所、
子宮頸管の長さなど説明された。
入院期間について聞くと、
「うーん、しばらくだな」と曖昧な感じだった。
そして説明が終わるとまた車椅子で入院部屋に連れて行ってもらい、私の入院生活が始まった。