ここからは私の3ヶ月に及ぶ入院生活について

あった出来事です。


私が入ったのは大部屋で5人入院していた。

すでに3ヶ月入院している人、子宮頸管無力症の人、切迫早産で点滴をしている人もいた。この部屋は長期入院の妊婦が滞在する部屋だった。

いきなりの入院、初めての入院で戸惑った私だったが、この部屋ではさらなる戸惑いがあった。


部屋に入ったとき各カーテンは閉められ部屋は静かだった。とりあえず身の回りの片付けをしたあと、

横になった。

しばらくすると1人の女性が「新しくきた人と話した?」と大きな声で言った。

私の隣のベッドの人が「まだ顔合わせてない!」


私はドキッとした。

あまり人との関わりに積極的でない私。

とりあえず私は

「あっ、挨拶のタイミングがわからなくて 遅くなってすみません。◯◯(名前)です。宜しくお願いします」


20時になると部屋の真ん中に椅子を持ってきて雑談、

昼間は仕切りのカーテンを全開にして雑談。

私はこの時間が苦痛だった。


そしてベッドが隣の女性はもの凄いイビキと

夜中に突然叫び出す。


私は耳栓を使ったが、全然寝られなかった。

そして昼間は雑談。休む暇がなかった。

ここにずっといなくてはいけないのか。

私は不安になった。